Twonky BeamがiOS版でDTCP-IPに対応その3(iPad編など) - ほにゃらら日記の続きです。 DTCP-IP関連では、スクリーンショットが撮れない仕様のようですが、Twonky Beamは、撮影可能です。以前の記事の写真は、iOSの通常の方法(電源ボタンとホームボタン押し)で撮影しました。 ただ、スクリーンショット撮影後には、以下の表示が出ます。 ビデオは再生停止になるので、最初から再生しなければいけません。 デジタル放送は、画面共有のアプリ常駐や写真撮影に対して厳しいです。
![Twonky BeamがiOS版でDTCP-IPに対応その4(スクリーンショット編) - 87's diary](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/852d3d1599865462fe9d8065fbf4709819904d47/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fz%2Fzoffy87%2F20121201%2F20121201183240.png)
Twonky BeamがiOS版でDTCP-IPに対応その3(iPad編など) - ほにゃらら日記の続きです。 DTCP-IP関連では、スクリーンショットが撮れない仕様のようですが、Twonky Beamは、撮影可能です。以前の記事の写真は、iOSの通常の方法(電源ボタンとホームボタン押し)で撮影しました。 ただ、スクリーンショット撮影後には、以下の表示が出ます。 ビデオは再生停止になるので、最初から再生しなければいけません。 デジタル放送は、画面共有のアプリ常駐や写真撮影に対して厳しいです。
手順 DLNAをロケフリ化する、 つまりルータを超えて外部のネットワークからDLNA機器を利用するには、 DLNAがLAN内で動く仕組みを解析し、 ルーターのWAN側でも同様にパケットが流れるように、 ルーターを設定してやればOK。 (言うは易し、なんだけど) DLNAの仕組み DLNAは、 デジタル家電(テレビやレコーダー)がシームレスにつながるために、 独自のプロトコルを作るのではなく、 既存のプロトコルや規格(UPnPやCODEC)の組み合わせを指定している規定集のようなもの。 そしてHTTPベースなので、ウェブで扱いやすい。 DLNA機器の認証手順 UPnP(Universal Plug and Play)のDA(Device Arvchitecture)という規格で、 サーバとクライアントがつながるようになっている。 UPnP DAでは、SSDP(Simply Discovery
PS3の最新ファームウェア Ver.2.10でDivXが再生可能になったので、LinuxのDLNAクライアント mediatombを使ってCentOS5上の動画を再生する。 とりあえず yum.repos.d に rpmforge と mediatombを追加 sudo vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo # Name: RPMforge RPM Repository for Red Hat Enterprise 5 - dag # URL: http://rpmforge.net/ [rpmforge] name = Red Hat Enterprise $releasever - RPMforge.net - dag #baseurl = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/$basearch/dag mirrorlist =
37Z1SでRD-X10やRD-X6の録画番組を見るのは、次のような構成でDLNAを利用していました。 Internet接続ルーター---有線---MZK-W300NH2---有線---RD-X10、RD-x6 | WZR-HP-G300NH(Gargoyle:Brdige)---有線---37Z1S Internet接続ルーター---有線---MZK-W300NH2---有線---RD-X10、RD-x6 | +---無線------------WZR-HP-G300NH(Gargoyle:Brdige)---有線---37Z1S どちらの場合も、Gargoyleで稼動しているWZR-HP-G300NHの無線linkは継続するのですが、通信が行えない状態が頻発します。しばらくたつと通信ができるようになることもありますが、電源を入れなおさないと通信が回復しないときもあります。 WZR-HP
こんばんは! Wiresharkでぼーっとパケットを観察していると 結構な頻度で流れてくるSSDPってプロトコルのなにか。 疑問に思ったので調べてみました。 どうやらUPnPで使ってるものらしい。 ってことでUPnPってなにか。 UPnPってのはネットワークに散在するいろんなデバイス同士が、 お互いに通信しあって何かをする技術らしい。 ちなみにマイクロソフトが提唱したらしい。 これを使えば、例えばネットワーク内の家電とかが他の家電と通信しあったり、 ルータと通信しあったりなどして、いろいろ便利なことやら他の機器の設定を遠隔でできるもよう。 それでSSDPってのがその通信の方式を定めたプロトコルっぽいのです。 しかもSSDPはHTTPベースな感じでわかりやすい!! これはやってみない手はない!! ということで、今回は私のマシンから家のルータとやり取りをしてみたいと思います。 概要としては以下
無線ルーターを11nにし、別売りアンテナも立て、取り敢えず中継機(WDS)無しで自宅内の無線LANが高速化かつ安定化したのはまずは○。 が、しかし内心これで参ったやろ、と思ったリビングでの自室コンテンツdlna視聴は未解決。 今回の対策で通常画質の16:9は使い物になるようになった、と書きましたが、先の日曜日に放映されたBS2のTGC(番組名はTOKYO REAL FASHION)を娘がリビングで見ていると長時間視聴ではやはり止まってしまうことが発覚。 う〜ん、気に入らん。 ええかげんにせ〜よ、このボケ。 パナのサポートはDRモード(HD放送画質)の転送には最大24Mbps必要で、さらに有線ネットワークを前提としているということでした。 私的には11nに速度アップし、そこそこの電波品質を確保してやればいくら無線でも解決するだろうと思っていただけに、不満。 たまたま同居人の11nが転がり込ん
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