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OCamlとomakeに関するmzpのブックマーク (3)

  • OMake でのコンパイル

    ここでは OCaml プログラムを OMake でコンパイルする方法を要約した。 OMake は、findlib(ocamlfind)で管理される標準ライブラリと同じく、 camlp4 構文ライブラリを使っているOCamlファイルや、 ocamllex, ocamlyacc を用いて, ネィティブコードの実行ファイル、 ocamlopt がなければバイトコード実行ファイルを生成することができる。 omake --install を実行する:これでカレントディレクトリに OMakefile の雛型と OMakeroot が作られる。OMakeroot はそのままにしておく。雛型の OMakefile は ocamlfind を使うオプションが書いてないので、基的には書き直して、追加オプションをファイル中に明示する必要がある。 ここではソースファイルが parser.mly, lexer.m

    mzp
    mzp 2008/09/20
    ocaml tutorialにも多少書いてあった
  • The OMake build system

    News Version 0.9.8.6 Release Candidate 1 (October 26, 2010) Version 0.9.9 Prerelease (June 20, 2007) Overview OMake is a build system designed for scalability and portability. It uses a syntax similar to make utilities you may have used, but it features many additional enhancements, including the following. Support for projects spanning several directories or directory hierarchies. Fast, reliable,

  • omake: OCamlフレンドリーな超強力ビルド ツール - camlspotter’s blog

    omake という make のパチモンみたいなものがある。だが、「おまけ」の癖にこれが素晴らしいツールなのだ。私が仕事でOCamlプログラムを書く時には必ずこれを使う。 念のために言っておくと、OCamlMakefile という、OCaml でよく使う定義を集めた Makefile 集のようなものがあるが、これは omake ではない。omake は超強力 make コマンドだと思ってもらえれば良い。 詳しいチュートリアルを書くつもりはない。それは omake の作者にまかせて、特徴を並べよう: OCamlプログラムをコンパイルする際のルールが既に登録されている。.SUFFIXES: .ml などと書く必要はない。 依存解析が自動かつ強力。依存ルールを書く手間が大幅に減る。 ディレクトリを跨いだプログラムのビルド。依存解析は OMakeroot ファイルの存在するディレクトリを頂点として

    omake: OCamlフレンドリーな超強力ビルド ツール - camlspotter’s blog
    mzp
    mzp 2008/09/19
    omakeがすごいらしい
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