最近は、仕事がハードで金曜の夜はコード書いたりとか技術書読んだりとかはやる気がおきない。そのうえ金土だけ酒解禁日なので日本酒を呑むのがうれしくて仕方がないので余計にやる気などおきない。 というわけで、今晩は山形正宗をチビチビやりながら、ふとプログラム言語を静岡酒に例えたらどうなるだろうかと妄想してみた。 まぁ間違いなくPythonは喜久酔。香りはそこそこに上品な口当たりとすっきりと旨い。旨さがストレートに伝わってきて心地よい。コレは誰が飲んでも普通に旨いって思えるよな。 それに対しperlは臥龍梅かな。あのどっしり感とふくよかな旨みのわりにするりとした後味で奥の深い味わい。奥が深い症候群ってのにやられて酒米の種類で飲み比べしたりしたくなるのも臥龍梅ならでは。まさにTMTOWTDI で、rubyは國香やな。あのメロンを思わせる爽やかな香りと酸味ののった軽快感があるけど旨みもしっかりとしている

