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cとプログラミングに関するn-karasuのブックマーク (3)

  • How to C (as of 2016)

    How to C in 2016 This is a draft I wrote in early 2015 and never got around to publishing. Here’s the mostly unpolished version because it wasn’t doing anybody any good sitting in my drafts folder. The simplest change was updating year 2015 to 2016 at publication time. (Update: Many people have submitted revisions, notes, and improvements. All contributions have been incorporated throughout the pa

  • 今年の年賀状ネタ - 桜花な日々

    去年(http://d.hatena.ne.jp/rofi/20100417/1271519352)に引き続き今年もやりました。 長いので詳細は続きから。 今年のネタ みなさん今年の干支は何でしょうか? そうですね、みなさん大好きうさみみ年兎年ですね! ということで今年のネタはこれです! #include <stdio.h>/* q=" =;;; $a= 'us' .'a' .'c' .'c' ;; $a=~ s/c/mi/g ;print $a; exit(); q&*/ #/**/ define p(c) putc(c ,stdout ) void pr( char *s, int/* */ e) {char *t =s ;for (; *s ;++s){ /* */ switch( *s ){ case 96: if (e) p(*s);else pr (t ,1);break; /

    今年の年賀状ネタ - 桜花な日々
  • わたしがprintf()デバッグをしない理由 2009-03-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    プログラマという職業について、もう25年くらいになるのであるが、その間にコンピュータのコストパフォーマンスは、それこそムーアの法則に従って、10万倍〜100万倍くらい向上した。にもかかわらづ、デバッグの方法というものの劇的な変化はほとんどみられない。 プログラミング入門書では、デバッグについて、ほとんど議論されていないし、仮にふれられていても、おざなりな方法というか、かなり邪険にあつかわれていたりする。プログラマの多くの時間がデバッグについやされていたとしてもだ。 たまたま手元にあった、C実践プログラミング(ISBN4-900900-64-8)という10年くらい前に買った参考書では、450ページのうちデバッガの利用については、4行ほど記述がある。たった4行である。診断用のprintf()を挿入するということは3ページにわたって記述されているのにだ。 流石に21世紀になってprintf()デ

    わたしがprintf()デバッグをしない理由 2009-03-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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