2015年5月8日のブックマーク (5件)

  • 流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている

    流行に敏感でインディー系の音楽などのサブカルチャーを好む、いわゆる「ヒップスター」と呼ばれる人たちは、一般的に社会問題の解決に前向きな人たちだと考えられている。しかし例えば彼らのコーヒーを飲むといった習慣が、知らず知らずのうちに違法な「奴隷労働」を支えていることがあるという。 そう報告したのは「現代の奴隷問題」に対する意識を高めるための活動をする団体「メイド・イン・ア・フリーワールド(MIAFW)」。MIAFWはヒップスターたちが好んで買う品物、たとえば洋服に使われるコットン、コーヒー豆、携帯電話に使われるレアメタルのタンタルなどを調べ、そしてその結果、平均的なヒップスターが、消費を通じて毎日約27人の奴隷を雇っていることになると算出した。

    流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている
    n-sekiraku
    n-sekiraku 2015/05/08
    買わないと奴隷な餓死みたいなのもどうかと。そういう汚い社会の構造や制度や力関係を良しとするのか。
  • 米サイト選出「25歳になるまでに見るべき映画25本」 : 映画ニュース - 映画.com

    「あの頃ペニー・レインと」写真:Photofest/アフロ[映画.com ニュース] 米サイトBuzzfeedが、「25歳になるまでに見るべき映画25」をピックアップした。 良い映画は時代や年齢を超えるが、やはり若い頃に見たほうが深く共感でき、場合によってはその後の人生を変えてしまうかもしれない映画がある(逆に、年齢を重ねてからのほうが理解できる映画もある)。青春映画や学園ものなどはそのわかりやすい例だろうが、ほかにも個性的な映画がそろっている。 25は以下の通り(順不同)。 ▽「あの頃ペニー・レインと」(2000) ▽「トレインスポッティング」(1996) ▽「フープ・ドリームス」(1994) ▽「ブレックファスト・クラブ」(1985) ▽「わたしはロランス」(2012) ▽「(500)日のサマー」(2009) ▽「ペルセポリス」(2007) ▽「アウトサイダー」(1983) ▽「北

    米サイト選出「25歳になるまでに見るべき映画25本」 : 映画ニュース - 映画.com
    n-sekiraku
    n-sekiraku 2015/05/08
    スターシップトルーパーズだけみとけ
  • 「家庭を持ってない男は半人前」って言われた理由が結婚してちょっとわかってきたって話

    なんとなくそれっぽい画像をチョイス。 僕は結婚をして、授かった子供も今春小学生になったわけなんですが、この頃ちょっと実感している事が一つあります。 それは「男は家庭を持って初めて一人前」と言う前時代的な、老害的な考えです。 誰だったか、チンピラなおっさんに「悪いけど、やっぱり子供を育ててもいない男は、どうしても子供を育てた男に比べると…まだ半人前だなぁと思ってしまう」と言われた事があります。 当時は「そんなもんすかw」と流しつつ内心「何を言ってやがる」と思ったものですが、今は過去の自分を振り返るとちょびっとだけその気持ちがわかる気がします。 それはやっぱり自分が子持ちになって様々な事を学んだからだと思う。今回はそんな老害的な意見を書いておきたい(笑) 【追記】「家庭を持ってない男は半人前」ってのはあくまで僕の事、僕が言われた事です。 スポンサードリンク 誰にでも親がいる事に気付いた僕は昔

    「家庭を持ってない男は半人前」って言われた理由が結婚してちょっとわかってきたって話
    n-sekiraku
    n-sekiraku 2015/05/08
    結婚しなくてもよくなったのか、できなくなったのか。
  • アマゾンで売れた「ビジネス・経済書」200冊

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    アマゾンで売れた「ビジネス・経済書」200冊
    n-sekiraku
    n-sekiraku 2015/05/08
    無言ブクマ大杉ワロタ。そして、桜井章一の名前が光る。
  • 「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない

    「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ
    n-sekiraku
    n-sekiraku 2015/05/08
    人口が減るのはいいんだが、まずジジイとババアから減らせ。人口ピラミッドがぐずぐずの国で若者はやりたくない。