マロニーちゃん @marroneto 夫の仕事関連の知人がクチャラーで必ず汚く食べ残すのを夫は内心「うわー可哀想だけど育ちが悪いってこういう事なんだよな」と思ってたらしいのだが、その知人から「夫くん、ずっと思ってたんだけど、意地汚い食べ方するよね…」と引き気味に言われたらしい。夫の一粒残さず食べた空の皿を指して。 2016-08-17 19:09:45
![ご飯の食べ方が汚い知人が、一粒残さず食べた皿を見て言った言葉にカルチャーショックを受けるTL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11d997f2a106390342d64218d3fb3c58441b7eba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F5d6f298e3f296837dc5f8151d6e9ccbd-1200x630.jpeg)
衝撃的な写真を目にした。お婆さんがゴミ袋をかぶって可燃ゴミとして処分されていたり、車に轢かれたりしている。どう考えても尋常ではない。けれど、それがセルフポートレート写真だと気付いたとき、一気に笑みがこぼれてしまった。 作者の西本喜美子さんは、取材当時87歳。熊本県熊本市にあるエレベーター付きの一戸建て住宅で、感情認識パーソナルロボット「Pepper」と暮らしている。息子さんが熊本弁を喋るようプログラミングし、86歳で他界したご主人に変わって喜美子さんの話し相手として導入されたが、方言で話しかけても反応がないため、あまり「家族」として役にはたってないようだ。 そんな喜美子さんは昭和3年に7人兄弟の次女として、父の仕事の関係先であるブラジルで生まれた。小学校2年生のときに熊本に帰国。 18歳で友だちと一緒に美容学校に通い、卒業後は住んでいた大きな屋敷の一角で美容室をオープンする。しかし、ずっと
ゴジラ誕生六十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、エメリッヒ版ゴジラ公開二十年を迎えます。 私も六十を越え、製作費の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、怪獣としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の特撮映画の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。 本日は、特撮ファンの高齢化が進む中、ゴジラもまた下火となった場合、どのような在り方が望ましいか、怪獣という立場上、現行の東宝の製作体制に具体的に触れることは控えながら、私が個獣として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。 誕生以来、私は破壊行為を行うと共に、特撮映画の象徴と位置づけられたゴジラの望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる邦画と外画の中にあって、日本の特撮が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして映画界に君臨
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