2015年7月9日のブックマーク (2件)

  • オリジン間リソース共有 (CORS) - HTTP | MDN

    HTTP ガイド リソースと URI ウェブ上のリソースの識別 データ URL MIME タイプ入門 よくある MIME タイプ www 付きと www なしの URL の選択 HTTP ガイド HTTP の基 HTTP の概要 HTTP の進化 HTTP メッセージ 典型的な HTTP セッション HTTP/1.x のコネクション管理 プロトコルのアップグレードの仕組み HTTP セキュリティ Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) X-Content-Type-Options X-Frame-Options X-XSS-Protection サイトの安全化 HTTP Observatory HTTP アクセス制御 (CORS) HTTP 認証 HTTP キャッシュ HTTP の圧縮 HTT

    オリジン間リソース共有 (CORS) - HTTP | MDN
  • 異なるドメインのURLからデータを参照する方法 - Cross-Origin Resource Sharing

    2014/1/16 に W3C Recommendation になった Cross-Origin Resource Sharing (以下 CORS) 仕様について、サーバ実装およびスクリプト実装をどのように CORS 対応すれば良いかのエントリです。CORS 対応のユーザエージェントを実装しなければいけないという奇特な人は W3C 仕様の 7 章あたりを参照してください。 10月に CORS in Action も発売されるようです。W3C 仕様は表現や文章構成がアレなんでこっちに期待したいですね。 導入 サイト間でのコンテンツまたは Web 機能の意図しない利用を防止する目的で、Ajax を使用した origin (ドメイン) の異なるサイトへのリクエストはユーザエージェント (ブラウザ) によって制限されています。CORS はリソース (データや Web API) の提供側がそのデー

    異なるドメインのURLからデータを参照する方法 - Cross-Origin Resource Sharing
    n0bisuke
    n0bisuke 2015/07/09