プロトアウトスタジオ入学までの経緯 僕はカメラマンという仕事から、いわゆるWEB系の制作会社へ、ジョブチェンを果たしたですが、そこで目にしたのはプログラマーがガリガリをコードを書き、物を動かしている世界でした。 そんな姿が魅力的に見えて、プログラミングに興味をもち、色々なプログラミングスクールを調べていました。 そして一度、とあるプログラミングスクール?に足を通わせたのですが、そこでの体験は、正直いって楽しくなかったわけです。 "これまで自分がした事が無いことをしている"という点では楽しさを感じましたが、「今書いているこのコードって何ができるの?」って感じで、やっていることと、自分がやりたいことの接点が見つけられず、結局そこはやめてしまいました。 そこから何日かしたある日、TouchDesigner というイケメンズラしたノードベースでプログラミングできる環境について調べていたところ、バナ
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