DropboxStore, share, and access files across devices
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以前に「ユーザー登録無しで相手に最大2GBのファイルを無料で送信できるネットサービス「Filemail」」という記事を書いた際に多数の読者から「日本にも同様のもっとすごいサービスがある」ということでタレコミをいただいたのがこの「firestorage.jp」、なんと最大で40GBのファイルを一度に送信することが可能で、何度かに分けてアップロードすれば「容量無制限」で送信することも可能とのこと。 かなり便利なサービスで、しかも無料。運営しているのは東京にあるロジックファクトリー株式会社で、個人用途だけでなく、ビジネス用途でも利用可能です。 詳しい使い方などは以下から。 容量無制限の無料オンラインストレージ firestorage http://www.firestorage.jp/ ページにアクセスしたら「著作権侵害など違法なファイルではない」にチェックを入れます するとアップロードボタンが
マイクロソフトは2月22日、β運用していたオンラインストレージサービス「Windows Live Skydrive」を正式公開した。ファイル容量を容量を1Gバイトから5Gバイトに拡張し、日本を含む世界38カ国で同時公開した。 Windows Live Skydriveは、各種形式のファイルをオンライン上にアップロード・共有できるサービスで、Windows Live IDでログインすれば無料で利用できる。 1ファイル当たり50Mバイトまで。フォルダごとにファイルの公開範囲を設定可能。ネット全体、指定したWindows Live IDユーザーのみ、非公開から選べる。指定したIDのユーザーにファイルのアップロードを許可することもできる。 ファイルをブログなどに埋め込むためのHTMLタグも出力可能。ActiveXを活用し、ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードする機能も備えた。 同社Windo
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 無料ストレージサービス「ADrive」 使えるシーンとしてはPCのバックアップ、メールやフラッシュメモリで受け渡しできないような大容量ファイルの移動といったところでしょうか。 ADriveのUI ユーザーインターフェースは至ってシンプル。ちなみに私は362MBのファイルを移動させました。 また、ファイルを共有することもでき、今後はコミュニティ機能を拡充していくそうです。 興味のある方はADriveへどうぞ。 関連情報 ADrive WEBツール カテゴリー
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > RapidShare (容量1000テラバイトの無料オンラインストレージ) RapidShareも、先日紹介したMEGAUPLOADと同種のオンラインストレージ兼ファイル配信サービスです。 MEGAUPLOADやYouSendItと類似のサービスとして紹介されていたのでレビューしてみました。 MEGAUPLOADが非常に多機能だったのに比べると、このRapidShareは「1 Click Webhosting」と副題がついているように、非常にシンプルです。 ただ、サービスの説明を読むと正直目を疑います。 何と、無
通常のファイル送信サービス、オンラインストレージサービスは送信できるファイル容量に制限がある場合がほとんどですが、この「PipeBytes」はファイルサイズ無制限がウリ。ユーザー登録も不要です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PipeBytes http://www.pipebytes.com/ まずファイルをアップロードするために「Send File」をクリック 次に「参照」ボタンをクリック 送信したいファイルを選んで「開く」をクリック それから「Start Upload」をクリック するとダウンロードの必要なコードが出現するのでコピーします。 ファイルを相手にダウンロードしてもらうために前述のコードをメールなどで教えます。ファイルを受信したい人はhttp://www.pipebytes.com/のトップページから今度は「Pickup File」をクリック コードを入力し、「P
メールアドレスや名前などの登録作業が全くいらないシェアリングサイト「drop.io」。一度にアップできるファイルサイズの上限は100MBですが、メールで送るにはちょっと大きいなと言うときなどに簡単でとても便利。パスワードや有効期限も設定可能です。 詳細と使い方は、以下から。Drop.io: Simple, Private Storage & Sharing まずは、「Add Files」からアップロードするファイルを登録する。 URLの入力を行う。初めから7けたのランダムな英数字が入っていますが、7文字以上の任意のものも登録可能。 パスワードを入力する。パスワード無しでも問題なし。 期限を入力する。1日、1週間、1ヶ月、6ヶ月、1年から選択可能。これは意外と珍しい便利な機能かも。 アップしたコンテンツの表示や追加の方法は、以下の三つより選択可能。「表示のみ」、「表示とテキスト追加」、「表示
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