dviout (非推奨) † dviout は (e-)(u)pTeX 対応の高機能な DVI プレビューアです。 しかし,dviout を使用すると 挿入した画像が適切に表示されない CID に完全対応していない(Adobe-Japan1 の CID 直接参照の機能は無い) PDF や PostScript の機能に強く依存するパッケージに未対応 などの問題があります(古い情報も参考に)。 このため,現在は DVI ではなく PDF でのプレビューが推奨されています。
卒論・修論などで表を作成した場合,「若干,大きい」とか「若干,右寄り過ぎ」とかの問題にぶち当たります.その解決法を以下に記載. 表のサイズ調整 \begin{table}[ht] \begin{center} \small % ←ここ! \begin{tabular}{ccc} ***** \end{tabular} \end{center} \end{table} 例えば,上記のように,上記の場所に\smallなり\scriptsizeなり指定してあげると,表はそれに従い小さくなります. 表の位置調整 \begin{table}[ht] \begin{center} \hspace*{-2em} % ←ここ! \begin{tabular}{ccc} ***** \end{tabular} \end{center} \end{table} 例えば,上記のように,上記の場所に\hspace
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