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CPUに関するn111のブックマーク (3)

  • Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー

    CPU を作る、と言ってもハードではなくソフト、仮想機械です。 2001 年から UNIX USER で連載されていた西田亙さんの「gccプログラミング工房」。いまさらながら、バックナンバーを取り寄せて初回から順番に読んでいます。とてもためになる連載です。 この連載中で第10回から数回に分けて開発されていた octopus という 8 ビット CPU の仮想機械があります。オリジナルは C 言語で書かれていたのですが、その設計を見て、これは他の言語でも作れるのではないか、と思い Perl に移植してみたところなんとか動作させることができました。以下の URL にコードを公開します。(西田さんに確認を取ったところ、オリジナルのソースは Public Domain とのことでした。オリジナルは http://www.skyfree.org/jpn/unixuser/ からダウンロード可能です。

    Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー
  • CPU・MPU用語辞典

    n111
    n111 2007/04/29
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 超低消費電力を達成するSilverthorneの秘密

    ●45nmプロセスのIntelのPC向けCPUとLPIAを比較 Intelは来年(2008年)前半、超低消費電力のCPU「Silverthorne(シルバーソーン)」を投入する。これは、Intelの携帯機器向けIA-32系CPU「LPIA(Low Power Intel Architecture)」ラインとして、新規設計された最初のCPUとなる。 前回のレポートで説明したように、Silverthorneは非常に小さい。ダイサイズ(半導体体の面積)は約26平方mmと推測される。同じ45nmプロセスのCore Microarchitecture(Core MA)CPU「Penryn 6M」は107.6平方mmなので、デュアルコアのCore MAの4分の1程度のダイサイズとなる。下は、IntelのスライドのPenryn 6MとSilverthorneを、同スケールになるように修正したものだ。

    n111
    n111 2007/04/26
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