無料のタスク管理サービス「Remember The Milk」に登録したタスクをGoogleカレンダーから表示・管理ができるようになったと、Remember The Milkのスタッフがブログで明らかにした。 該当するブログエントリの最下部にあるGoogleカレンダーボタンをクリックすると、簡単にインポートできるので、早速試してみた。
「1ページ目は表紙で、2ページ目はリスト、3ページ目からはカレンダーがいいかなぁ」――。そんな感じで自分だけのメモ帳を簡単に作れるのがWebサイトが「PocketMod」だ。 A4用紙を折りたたんでメモ帳代わりに使うことはないだろうか。手帳でいうと「超」整理手帳のカバーをつけないで使うイメージだ。本誌「達人の仕事術」で仕事術を紹介してくれた日経新聞の関口和一さんも、A4用紙を4つ折りにして使っている。 この方法、手軽に使えて便利なので筆者も愛用している。だが、真っ白なA4用紙に書き込むのが少々味気なく感じることもあるのだ。そんな時見つけたのが「PocketMod」である。PocketModは、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に、罫線や方眼、カレンダーなど好きなパターンを設定できるというもの。プリントアウトして、ハサミを入れつついくつか折り曲げれば簡単に簡
このUIはなかなか素敵。ウェブ上でのマインドマップツール、「bubbl.us」のご紹介です。 こうしたツールは他にもたくさんありますが、バブルが2.0デザインっぽかったり、ちょっとしたインターフェースの工夫などがされていて、触っていて気持ちいいです。 » bubbl.us 使い方も簡単です。下記にかるくご紹介。 ↑ バブルの中に文字を打ち込んでいきます。バブルのデザインが素敵です。 続けて一つ下のレベルでバブルを作る時は「Enter」、同じレベルのバブルを作る時は「Tab」を押します。なお、日本語には対応していないようです。 ↑ バブルのレベルを上げたり下げたりしたい時は、上げ下げしたいバブルの上へドラッグ&ドロップで移動させます。 ↑ 消去ボタンのUIが素敵。「あと3秒で消えますよ」とカウントダウンをはじめ、3秒後に軽く爆発してふっとびます。遊び心がありますね。 ↑ ズームも移動も自由自
ひとくちにToDoリストといっても、使い方はさまざま。今回はシーン別に各種ToDoリストをご紹介する。文末には国内外のサービスやソフトを厳選したリストも掲載した。 前回、Outlookを例にToDoリストの活用法をご紹介しました。 ただ、OutlookのようなPIMソフトといわれる個人情報管理ソフトにおいては、メールやアドレス帳などの機能が中心に開発されている場合が多く、ToDoリストはおまけ的な扱いです。実際には「使いづらい」というケースも少なくありません。 ちょっとしたメモ程度であればツールにこだわらなくてもいいかもしれません。しかし、複数のプロジェクトに参加していたり、プライベートから仕事まで幅広い作業を整理して管理したい時には、使い勝手の悪いツールだと作業の管理が破綻しやすくなるものです。 そこで今回は、ToDoリストを中心に仕事をこなす時に便利なツールを、ケース別にご紹介していき
Cornell Method PDF Generator It's hard to believe that this little tool designed to help you take better notes has been around since October of 2005, but it has. I've received loads of feedback from students, parents, and teachers singing the praises of the notetaking method and the generator that makes taking notes a little easier. I'm happy to say that after two years on the web, the Cornell No
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > タスク・ToDoリスト系 > タスク・ToDoリスト系レビューの一覧
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
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