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hackerに関するn246のブックマーク (13)

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り

    オープンソースマガジン2007年1月号に向けて書いた記事の元の原稿です。 前回のアルファギーク舘野君から、バトンを渡されたひげぽんです。 Mona OSというオープンソースOSを開発しています。 僕はハッカーと呼ばれるには実力不足ですが、知り合いのスゴ腕ハッカーに少しでも追いつこうと日々実践していることをいくつか紹介します。 ハッカーに学ぶ オンラインでもオフラインでも構いません、自分よりも優れているハッカーを探してお手とすることから始めましょう。 彼(または彼女)が何を勉強し、発言し、考えているかを観察することで多くのことを学べるはずです。 周りにハッカーがいなければ、勉強会・カンファレンスに参加したり、ブログを利用してコミュニケーションをとるのもひとつの方法です。 「ハッカーに交わればハッカーになる」とまではうまくいきませんが、周りは自分より優秀な人ばかりであるという環境を作り上げる

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り
  • グーグル、はてな近藤淳也…シリコンバレーで突撃取材/Tech総研

    グーグル社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル社。その社員堂は社員はすべて無料、しかも材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。

  • 和田英一@日本初ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研

    「日で最初のハッカー」と呼ばれる和田英一さん。東京大学名誉教授でIIJ技術研究所所長をされながら、今でも第一線のプログラマです。お持ちになったのは山のようなHappy Hacking Keyboards。昔からの腕前で絵を描くことが趣味とおっしゃいますが、当然のように普通の「絵」ではありませんでした。

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • はてなブックマーク - ソーシャルブックマーク

    ブックマークをオンラインに保存。ウェブさえあればいつでも取り出し可能な環境を提供します。 保存したブックマーク & コメントを公開、共有してあなたと人をつなげます。 人気、注目エントリーで旬な話題を教えます。お気に入り機能であなただけのパーソナルメディアも。 はてなブックマークは無料です。 (もっと詳しく)

  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

  • japan.linux.com | 技術者の採用面接法

    技術職を募集する際の面接法を扱った解説は数多くあるが、この種の面接で最も肝心な点は、おそらくは、応募者が持つ技術の評価だろう。ここでは、より確実に評価するための一法を紹介する。 応募者の技術を評価する際、筆者らが勧めているのは、応募者に初見の問題を課して自己学習能力を見る方法である。類似のものを含めて扱ったことのない問題であればなおよい。必要な資料とコンピュータを提供し、応募者が問題にどう取り組むかを見る。着実に解に近づいていたら、採用への評価はプラスである。 自己学習能力 自己学習能力の重要性は、GNU/Linuxコミュニティではよく知られている。Eric Raymondは、「How to Become a Hacker」の中で、自己学習能力はハッカーの基的資質だと述べている。「問題こそ我が師」がハッカー流。問題への対処の仕方を教えてくれる師はいない。我々の生業では、その性質上、高度

  • ハッカーの働きたい職場 - ShibaPuki

    LSE † もはや、2週間程前になるのだが、LSE(ソフトウェア技術者連盟)というのもの、設立総会に行ってきた。目玉はWinnyの作者、金田勇金子勇*2さんを生で拝めると言うこと。彼がちょろっと挨拶した。しゃべり方は木訥としているが、色々と笑いも取っていて、出来る人のオーラが出ていた。 山根さんらが来ていて、ハッカー臭のする集まりだった。この会は、「今まで情報処理学会などは、学術的な集まりだったが、LSEは技術者のProfessional Lifeをサポートすることが目的」というものらしい。 その中で大きな問題として取り上げられていたのは、「過重労働、不払い残業、偽装請負等の問題ある労働慣行」と言ったものだった。確かにそれらは大きな問題だが、それだったら、電算労とか、その下部団体のコンピュータユニオンとかが、団体交渉も得意そうだし、彼らに話した方がその手の問題は解決が早そうだと感じた。 し

  • How To Become A Hacker: Japanese

    なぜこんな文書を書いたか わたしは Jargon Fileの編集者で、またその他似たような有名文書いくつかの著者なので、しばしば熱心なネットワーク初心者から「ウィザード級の大ハッカーになるにはどうやって勉強すればいいの?」といったようなお尋ねメールを頂きます。でもかつて 1996 年に、こんな大事な問題を扱った FAQ や Web 文書 はみあたらないことに気がつきました。というわけで、これを書き始めました。多くのハッカーがいまやこれを決定版と見なしているし、つまり実際に決定版なんだと思います。でも、この問題について自分が唯一無二の権威だと主張するつもりもありません。気にくわなければ、自分なりのヤツをどうぞ。 この文書をオフラインで読んでいるなら、最新版は次のところにあります。 http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-howto.html なお、この文書の

  • inquisitor: ハッカーと画家

  • 文明が病理であるというポモの誤解

    メディアリテラシーの練習問題;室井尚の奇妙な反・嫌煙運動プロパガンダ論 山形浩生 (2005/9/30) 目次 はじめに:『ハッカー宣言』書評から嫌煙話まで 嫌煙キャンペーンは嘘八百ってホントかな? 2.1. 肺ガン・気管支ガンが喫煙と無関係ってホント? 2.2. 肺ガン死者数が多いなんて単なる数字の解釈ってホント? 2.3. たばこの発ガン物質なんて大したことないってホント? 2.4. 自分にも周辺にも害がないってホント? 2.5. 喫煙有害説に根拠がなくてただの陰謀ってホント? まとめ 3.1. メディアリテラシーってどの口で? 3.2. 喫煙文化論について 3.3. おわりに 追記: 文明の病理とは (2005/10/1) さらに追記: 室井の「反論」について (2005/10/3, 2007/3/15) 1. はじめに:『ハッカー宣言』書評から嫌煙話まで 『ハッカー宣言』なるの、

  • Hackers and Painters(ハッカーと画家)

    ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出

    n246
    n246 2005/06/23
    Paul Graham:Hackers and Painters の和訳
  • いやなブログ: ポール・グラハム論法

    ポール・グラハム論法 ポール・グラハムの「ハッカーと画家」はハッカー的な人間のための癒し系エッセイである。ちょうど、もやもやと考えていたようなことを気持ちよく代弁してくれる。 氏のエッセイを読んで感化された人間は、「ポール・グラハムも言っていた」という一言を自分の主張に加えるという誘惑にかられる。虎の威を借りる作戦である。 これをさらに押し進めると、ポール・グラハムが言っていないことでも、ポール・グラハムが言っていたことにするといういかがわしい論法にたどり着く。「100論文は1ハックに如かず、とポール・グラハムが言ってたよ」という具合である。 「100論文は1ハックに如かず」はめちゃくちゃだが、ハッカー的な人間にとっては一理なくもない。ポール・グラハムも言っているように、大学などにいるハッカーは、論文を書かなくてはという強迫観念にかられ、結果として、ハックの手を止めてしまう。これは社会的な

    n246
    n246 2005/06/23
    論文を書くよりもハックを!みたいな
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