タグ

taggingに関するn246のブックマーク (7)

  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • Web 2.0からセマンティック・ウェブへ

    “Web 2.0”の主張 Tim O'Reillyによれば プラットフォームとしてのウェブ(The Web As Platform) 集合知の利用(Harnessing Collective Intelligence) データが重要(Data is the Next Intel Inside) 商品としてのソフトからサービスとしてのソフトへ(End of the Software Release Cycle) ハッキングと連動が容易な軽量プログラミング(Lightweight Programming Models) PCに限定されない利用(Software Above the Level of a Single Device) Ajaxに代表されるリッチなUI(Rich User Experiences) (What Is Web 2.0 Design Patterns and Busin

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • 暴想(昔のブログ。更新してないよ。): タグ、タギングについての私見

    最近、Webの世界で「タグ」という言葉が流行っている。 一つの対象に対して、タグという付加情報を追加して検索性を高めたり共有性を高めたりしようという試みだ。 しかし、Mac OS Xのタグ情報(メタ情報)を触っているうちにWebの世界で行われているタギングの試みが間違った方向に進んでいる、ひょっとしてこれは誤解なのではないかと感じたので、自分なりの考えをまとめてみたい。 Webアプリケーションにタグ機能をつけようとすると、一般的に次のような発想に基づく実装になる。 □ ←写真 菜の花 ←タグ 一つの写真があって、それに対して簡単な、コメントよりもっとシンプルな付加情報を追加させる。 ここでのポイントは、ユーザーにタグを書かせようとしている点だ。 例えばブログのエントリがあって、そのエントリに対してタグ情報を付加させようとする。 ユーザーにタグ情報を書かせようとする。 僕はこうい

  • 百式 - つながる提案 (Tagyu.com)

    タグ、が流行りである。 情報を自分なりに分類し、タグをつけていくことにより、他の人の情報とつながっていくことができる。 しかし慣れていないうちはタグのつけ方がよくわからない。うまくタグをつければより多くの情報やトラフィックを稼ぐことができるが、そのためのコツは地道に経験を積んでいくしかない。 Tagyuが出るまではね。 このサイトではURLやテキストを入力すると「このタグをつけるといいんじゃない?」と提案してくれる。他のサイトでどのようなタグがつけられているかを解析して最適なものを見つけてくれるというわけだ。 ネットワークの価値はそこに参加する人数に比例する。いかに人数の多いネットワークに参加できるか。他にどんなツールが考えられるだろうか。

  • 効率よく、タギングをする秘訣:Goodpic

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  • mizzy.org : タグの関連性の可視化 #0

    タグの関連性の可視化 #0 Posted by Gosuke Miyashita Sun, 29 May 2005 06:26:06 GMT fladdict.net blogの中の人が書かれている、「ソーシャルブックマーク考 タギングの可視化について」というエントリを見て、自分も最近別方向からのタグの可視化について考えていたので、それについて書いてみる。 fladdict.net blogの中の人は、タグの出現頻度を可視化する手法が画一的なのに対して問題提起をしておられるのですが、自分が考えているのは、「頻度だけを可視化するのでは情報として不十分じゃないのか?」ということです。 出現頻度の可視化により、タグづけしている人の趣味嗜好や関心事の傾向がひと目で把握できるのはおもしろいのですが、頻度だけから得られる情報には限りがあるなぁ、と。例えば、このブログでのタグの出現頻度をとると、「blo

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