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2006年11月23日のブックマーク (1件)

  • Windows XP SP2のZoneIdとは?

    解説 Windows XP Service Pack 2(以下XP SP2)のInternet Explorer(IE)では、セキュリティ対策の一環として、新たに「ZoneId(ゾーンID)」と呼ばれる仕組みが導入された。インターネットゾーンからダウンロードしたファイルや、Outlook Expressで保存したメールの添付ファイルに対して、ZoneIdと呼ばれる一種の「目印(マーカー)」を付けておき、エクスプローラなどでダブルクリックして実行しようとすると、当に実行してもよいかどうかがユーザーに対して問い合わせられる機能である。そして、ユーザーが許可した場合にのみプログラムの実行が行われる。従来は、いったんローカルにダウンロードすれば何の制約もなくファイルを実行することができたが、ZoneIdにより、インターネットゾーンから取得したファイルに対しては、ある程度の制約を課すことができるよ

    Windows XP SP2のZoneIdとは?
    n314
    n314 2006/11/23
    インターネットゾーン