新型コロナの影響で街中からマスクが消えている。 街中では以前よりマスクをつけている人が多くなったような気がする。 自分が新型コロナにかからないように、朝の開店前から必死にドラッグストアに並び、マスクを買う人がたくさんいる。 個数制限を無視して何度も並ぶ人だってきっといるだろう。 だけど、少し、気になる。 必死にマスクを探して、開店前に列を作ってまでマスクを求めているのに、鼻だけマスクから出している人、顎にマスクをつけているだけ人をたくさん見かける。 感染予防のためにみんな必死にマスクを求めているのに、マスクを正しくつけていないのはなんでだろう。 もちろん、全員が正しくマスクをつけていないわけではない。 ただ、マスクを必死に求めている人口のわりに、マスクを正しくつけてない人口が多くないかな? という話だ。 マスクを必死に買うなら、マスクを正しくつけるのが普通なのでは? もちろんなれないマスク
しかし在宅ワーカーのイメージって… 下の子が幼稚園に入ったときに 「お仕事始めたの?」 「ちゃんとした仕事?家での仕事でなくて…」と ママ友に言われたことがあります。 「在宅ワーク=ちゃんとした仕事でない」 というイメージを感じました。 収入のことまで話さないので、 在宅ワーク=内職というイメージなのかもしれません。 ↓実際の収入はこんな感じです。(証拠画像あり) ワンオペ育児中の専業主婦の在宅ワーク収入 他にも「2ちゃんねる」という掲示板で 在宅でエンジニアをしている…という人の書き込みで 「ご近所から仕事をしていないと思われるから お願いだから外で仕事をしてちょうだい。」 と同居の両親に言われたという話もありました。 仕事って一体… でも今回のコロナウィルスの影響で 「外で働いていた→在宅勤務へ変更」 という働き方が選べる人が増えていけば 「在宅ワーク」も一般的な働き方として 「数ある
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