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2020年8月5日のブックマーク (2件)

  • COCOMO工数試算 : 試作版

    予想ステップ数からCOCOMOの計算式により「工数」や「開発期間」などを算出するフォームです。 翔泳社の「SEのための見積りの基」を参考に作りました。このにはさらに詳細な情報(「活動の局面ごとの分布」)まで計算するExcelシートの作り方が載ってます。 ですが、私にはよく理解できなかったのでここでは反映してません。 SEエストproのCOCOMOIIとは別のものです。SEエストproにも実装しようと思っていたのですが、COCOMOIIの計算結果と結構差異がでることと、名称が近似してることからユーザの混乱を招くと思って削除しました。 SEエストproのCOCOMOIIは、要因係数を使うことでより柔軟な工数見積りが可能ですが、開発期間や分布の導出はしません。それらの情報が必要な場合はこちらを参考にされるとよいかもしれません。 上表の「工数」と下表の工数分布の「合計」の値が異なることに違和感

    n314
    n314 2020/08/05
    つよい気分になれる
  • テストで、配信事故を起こさない&不自由なくテストできる環境の作り方 - Qiita

    この記事は、メール Advent Calendar 2018 8日目のものです。 そもそも、テストのメール配信事故ってなに? 様々なインターネット用のシステムで欠かせないメールの送信。テストでも実施すると思います。ところが、不用意なテストの実施で送ってはいけない先にメールを送ったり、テストの不足によって番になってメールを送信できなかったり、とトラブルが発生することがあります。これをテストのメール配信事故と呼んでみます。 ※もっと良い呼び名があるかもしれない。 下記のようなパターンがあるかと思います。 第三者に送信 例えば、ECサイトのテスト環境の会員データを hoge@abc.com とか fuga@test.com など、適当なメールアドレスで作ります。テスト環境で決済するたびに hoge@abc.com に決済完了のメールが飛んでいくのですが、abc.com はアメリカ ABC Ne

    テストで、配信事故を起こさない&不自由なくテストできる環境の作り方 - Qiita
    n314
    n314 2020/08/05
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