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2021年7月6日のブックマーク (3件)

  • Linuxの多様性なんてデメリットでしかない

    言い換えるなら、多様性が各種設定を難しくし、普及を妨げているってこと。 ディストリビューションの違いはもちろん、同じディストリであってもバージョンの違い、更に同じバージョンであってもインストールするパッケージの違いがあるお陰で、Windowsmacみたく 「普通はこの手順で解決、もし解決しなかったら…」 みたいなハウツーが成立し得ない。 それどころか、あらゆる手順が 「俺んとこではこれでうまく行ったぜ?」 レベルの参考資料にしかならない。 だからLinuxを扱う者はこれを踏まえた上で、トラブルを基自力解決できる事が、事実上の最低レベルとして求められる。 結果、今日も世界のどこかで 「俺は別に、OSの勉強がしたくてLinux触ってるんじゃねえ!」 という初心者の叫びが聞こえてくると。 もしこれが同じUNIX系OSでも*BSDであれば、Linuxのディストリビューションに当たるものは事実上

    Linuxの多様性なんてデメリットでしかない
    n314
    n314 2021/07/06
    普段使いにLinux使う人は、Linuxが使いたいからLinux使う人ばっかりだと思ってた。
  • Linux ハードリンクとシンボリックリンク - Qiita

    Linux* ハードリンクとシンボリックリンク ○ハードリンク (☆ln fileA fileB :この場合、fileAが元々あり、fileBをハードリンクファイルとして作成できます。) 同一ファイルに異なる名前をつける! →中身は同じ →名前は違う 全く同じファイルの中身で、iノード番号(ファイルの住所のようなもの)も同じです。 ただ名前は違います。見た目は違うが中身は同じということです! ○シンボリックリンク (☆ln -s fileA fileB :この場合、fileAが元々あり、fileBをシンボリックファイルとして作成できます。) ファイルに別名をつける! →中身は同じ(元ファイルの参照先を保存) →名前は違う 見かけのファイルの中身は同じですが、根的にファイルの場所(iノード番号)が違います。 ファイルを開いて、参照して返ってくる結果は同じですが、そもそものファイルの場所が

    Linux ハードリンクとシンボリックリンク - Qiita
    n314
    n314 2021/07/06
    何故か全然分かってない雰囲気がある
  • 俺の見積もりがこんなに安いわけがない: 第1話 We will be selective - Qiita

    第1話: We will selective 第2話: We will specialize 第3話: No estimates 第4話: Pricing input/output 第5話: Value based pricing 「先輩さん」 『はい後輩ちゃん』 「この会社は1ページ1万円でHTML書くらしいですよ」 『ほう』 「今来てる見積もり依頼は100ページぐらいなんですが」 『うん』 「これは対抗して100万ぐらいで見積もりを出したほうがいいんですかね〜?」 『なるほど』 『まーうちだと100万で100ページはできないかな』 「えっ、そうなんですか。それだと負けちゃうじゃないですか!」 『まぁ値段で言えばそうなるね』 「えー👊」 『そうね〜。後輩ちゃんはまだ20代だし、一人暮らし。だからそんなに出費も多くないと思うんだよね』 「失礼ですね!私だってNetflix海外ドラマみた

    俺の見積もりがこんなに安いわけがない: 第1話 We will be selective - Qiita
    n314
    n314 2021/07/06
    なんかふわっと誤魔化してるけど、設計とかテストとか品質管理とかは顧客に理解されないから見積もり項目に入れないということかな?