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2021年10月30日のブックマーク (2件)

  • 心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号

    心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の

    心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号
    n314
    n314 2021/10/30
    あとでじっくり読みたい。時代背景もありそうだけど。人類の平均が少し科学的になったというか、UFOとかテレビでやらなくなったし。
  • 「ElecHead」という傑作 人生を削って作品を磨き上げるということ|てっけん|note

    なんの気なしに遊んだ「ElecHead」がめちゃくちゃ面白かった!!! いやーすごかった。スタッフロールが流れはじめた瞬間、心の中では椅子から立ち上がって拍手してました。深夜でなかったら、多分ホントに立ち上がって拍手していたと思う。 ElecHead終わった! めちゃくちゃ面白かった! 拍手! Steam:ElecHead https://t.co/LaYRURXjo2 #gaming_news @steam — てっけん🎃Hayato Ikeya (@tekken8810) October 22, 2021 たった一つのギミックを限界まで掘り下げ尽くして、さらにその向こう側まで見せたうえで、やれること全部やったら一番気持ちいいところでスパッと終わる。ゲームスタートからエンディングまで、一時たりともダレる瞬間がなく、トップスピードのまま走りきった。 ゲーム開発者から絶賛されているというの

    「ElecHead」という傑作 人生を削って作品を磨き上げるということ|てっけん|note
    n314
    n314 2021/10/30
    あとでやろう