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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (2)

  • CSSでのフォント指定について考える(2014年)|DTP Transit

    結論1:アルファベットでウエイトなしだけでも、すべてのモダンブラウザに対応可能です。ただし、旧バージョンのSafariやFirefoxでは対応がまちまちであったため、それらに対応するには併記します。 游ゴシック体と游明朝体はWinodws 8.1では日語名、OS X Mavericks(10.9)ではアルファベット名のみの対応であるため、両名の併記が必要となります。 疑問2:「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」のどちらを記述すればいいのでしょうか。 「ヒラギノ明朝 Pro」を改訂し、JIS X 0213:2004の例示字体に対応させたものが「ヒラギノ明朝 ProN」です。 参考: ウィキペディア - ヒラギノ 「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」の違い CSSのfont-family指定はこれで決まり!(2013春) 結論2:新しい字形に対応をしている「ヒ

    CSSでのフォント指定について考える(2014年)|DTP Transit
  • スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit

    ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi

    スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit
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