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ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 初小説がアマゾンで1位に。KindleデビューのコツをGene Mapper作者に聞く - 週刊アスキー

    初めて書いた電子書籍SF小説『Gene Mapper』が、紙の書籍を押しのけ、アマゾンで1位に。スピード感のある文章と緻密な構成の内容もさることながら、執筆から表紙デザイン、広告までをプロ級に一人で行なったということで話題を呼んだ。『Gene Mapper』の成功を機に、文芸誌デビューも果たした作者の藤井太洋氏に、『Gene Mapper』誕生の裏話から、セルフパブリッシング、そして次回作の概要までをうかがった。 『Gene Mapper』 藤井太洋氏が2012年に発表した処女作。進化し続ける科学技術に一石を投じる深いテーマと、スピーディーな文体とストーリーで一躍話題となったSF長編。1月28日までキャンペーン価格300円で購入できる。 【ストーリー】 2014年にインターネットが封鎖され、拡張現実が日常的に使われるようになった2037年。農作物にかわり、遺伝子を操作した“蒸留作物”の外

    初小説がアマゾンで1位に。KindleデビューのコツをGene Mapper作者に聞く - 週刊アスキー
  • 『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない

    全世界の興行収益が2週間で10億ドル突破と、リピーターがガンガンメーター上げている『アバター』ですが……って、自分も3回観てました、すいません。 ただ、観るには観たけど言うほどじゃないゾ、という話をチラホラ耳にするので、よくよく聞いてみるとちょっと惜しいことが判明しました。今一度、3D映画の上映方式を書いておきます。これから観ようという方は参考にしてくださいね。 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。 『RealD』は『キャプテンEO』の方式、というとピンと来るかもしれませんね。『XpanD』は液晶シャッターで、分厚い3Dグラスを使用しますが、家庭用にヘッドセットタイプが何

    『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない
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