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日本では一番乗り・・・なのかな!? Adobe Flash CS5 (Beta) によって作られたiPhoneアプリをAppStoreに公開しました。 シンプルなメトロノームアプリです。 いちおうアプリのリリースと、告知だけは許可貰ってます 。UIを改良したver1.01も現在審査中。 本来パブリックベータ公開にぶつける用に作った、オプソ前提のテクニカルデモなので機能的にはシンプル。 「iPhoneじゃFlashは実用レベルじゃ動かない!」という説を覆すべく、比較的正確な動きが要求されるメトロノームを作ってみました。アニメーション検証と思って頂ければ。 感想としては最適化をすすめれば商業案件で十分使えるレベル。この程度のクオリティが実装工数2〜3日で作れるとなると、CS5のリリースと同時に、大量のFlasherさんが参入してきそう。 正式版ではより速くなり、ヌルヌル動くiPhoneアプリが
今日のInterpolative codingの話が面白かったのと復号の部分のコードが必ずしも自明ではないかと思ったのでメモ。 Interpolative codingは長さと出てくる値の最小値、最大値が分かっている狭義単調増加な自然数のリストを圧縮する方法である。 ここで最大値とはリストの最大値ではなく、たとえば転置リストであれば最大の文書IDなど圧縮を行う際に出てきうる値の最大値である。 Interpolative codingの基本的な考え方としてはたとえば1から20までの数が表れるとわかっておりかつリストの長さが20であるということが分かっていれば、なにもデータがなくてもリストが[1..20]であるとわかるということに基づいている。 ここでは例で説明する。長さ7のリスト<7;3,8,9,11,12,13,17>を圧縮することを考える。またここで出てくる数の最大値は20であることが分
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