ブックマーク / www.cnn.co.jp (2)

  • CNN.co.jp:6億5000万年前の動物の化石発見、地球最古か

    (CNN) 米プリンストン大学の研究チームは、地球上に少なくとも6億5000万年前から動物がいたことを示す化石がオーストラリアで見つかったと発表した。これまでの推定を約7000万年さかのぼることになるという。 プリンストン大学のアダム・マルーフ教授(地球科学)らは、地球の大部分が氷雪に覆われたとされる6億3500万年前の氷河紀について調べていた。これまでこの氷河期を生き延びた動物はいないと思われていたが、オーストラリア南部の氷河堆積物を調べたところ、リーフにすむカイメンのような海洋動物の化石を発見した。 「この氷河期の前に生きていた動物が見つかるとは、誰も予想していなかった」とマルーフ教授は話す。 化石を調べたところ、内部に網状の管が通っていることが分かり、これはカイメンのように海水から物を取り込むためのものと判断した。これまで最古とされていたカイメンの化石は5億2000万年前、硬体動物

    n8008309
    n8008309 2010/08/22
    今年の古生物学会の最大の発見
  • CNN.co.jp:ボイラーに腕がはまって2日、生き延びるために自分の腕を切断

    ニューヨーク(CNN) 地下室の壊れたボイラーに腕がはまり、3日間身動きが取れず、助かるには自分の腕を切断するしかない。 まさにゾッとするような話だが、コネティカット州ウェストハートフォードに住むジョナサン・メッツ氏(31)は現実にこの状況に直面した。 メッツ氏は、地下室にあるボイラーを修理中に左腕がボイラーにはまって身動きが取れなくなった。ボイラーから漏れる水を飲みながら何とか生き続けていたが、2日間経過した時、肉が腐りかけているような匂いを嗅ぎ、助かるためにはボイラーにはまっている自分の左腕を切断するしかないと悟った。そこでメッツ氏は、肩のすぐ下に止血帯を巻き、自分の腕の切断を試みたが、9割切断したところで気絶してしまった。 幸い、隣人がメッツ氏を2、3日見かけていないことに気付き、警察に通報した。警察は消防隊の助けを借りてメッツ氏の救出に成功。救助隊はボイラーをバラバラに解体し、メッ

    n8008309
    n8008309 2010/06/12
    自分にはこれができるか?
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