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javascriptに関するnWIEl12のブックマーク (3)

  • JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (4) AbortSignal, Event, Async Context

    対象読者と目的 非同期処理の実装方法は知っているが、仕組みを詳しく知らないのでベストプラクティスがわからないときがある 実行順序の保証がよくわからないので自信をもってデプロイできない変更がある より詳しい仕組みを理解することでより計画的な実装をできるようになりたい という動機で書かれた記事です。同様の課題を抱える人を対象読者として想定しています。 目次 実行モデルとタスクキュー Promise async/await AbortSignal, Event, Async Context WHATWG Streams / Node.js Streams (執筆中) 未定 中止処理 並行処理ではしばしば実行中の処理を中止したい場合があります。 古典的なキャンセル処理 Webブラウザ/Node.jsともに、 setTimeout の中止が可能です。 const timeout = setTimeo

    JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (4) AbortSignal, Event, Async Context
  • jQueryを使わずにスライドメニューを実装しよう

    2022年4月27日 CSS, JavaScript スマートフォンのアプリやモバイルサイズのWebサイトでよく見かけるスライドメニュー。どうも「jQueryがないと実装できない」と思っている人がちょこちょこいるようなので、簡単なJavaScriptで実装できるんだよーというのを記事にしてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! このようにボタンをクリックすると横からひゅるっと出てくるメニューを作っていきます。 1. メニューを開いた状態を作成 まずはHTMLCSSで「Menu」ボタンをクリックしてメニューが開いている状態を作成します。メニュー部分は position: absolute; で位置を指定しています。また、メニュー項目に white-space: nowrap; を加えることで、スライドさせた時に日語が変に改行されるのを防ぎます。それ以外は色や線、余白の指定など

    jQueryを使わずにスライドメニューを実装しよう
  • Appleのようなスクロールに連動したエフェクトもこれなら簡単に実装できる1KBの超軽量スクリプト -ScrollOut | コリス

    スクロールするとコンテンツをふわりと表示させたり、追従するように表示させたり、ビューポートに表示されてない画像をLazyLoadさせたり、そういえば今回のApple Watchでも面白いスクロールエフェクトが採用されていますね。 スクロールによる変化を検出し、それに合わせてCSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができる1KBの超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。非常にシンプルなので、他のJavaScriptCSSアニメーションのライブラリと一緒に使用することも簡単です。 実装が簡単 スクロールの変化を検出し、CSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができます。 超軽量 1KBの超軽量ライブラリ。 依存は無し スクリプトは単体で動作し、他スクリプトへの依存は一切ありません。 ブラウザのサポート IE11を含む、デスクトップ・スマホ用のすべてのブラウザをサポート。

    Appleのようなスクロールに連動したエフェクトもこれなら簡単に実装できる1KBの超軽量スクリプト -ScrollOut | コリス
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