小谷博子個人HP(http://www.kotani-h.com/)は、小谷博子研究室HPに移行しました。 最新情報は、小谷博子研究室HPをご覧ください。 新ホームページ 小谷博子研究室 http://www.kotani-lab.com/ 2015年2月12日 小谷博子
小谷博子個人HP(http://www.kotani-h.com/)は、小谷博子研究室HPに移行しました。 最新情報は、小谷博子研究室HPをご覧ください。 新ホームページ 小谷博子研究室 http://www.kotani-lab.com/ 2015年2月12日 小谷博子
2014年2月28日(金)に学会『インタラクション2014』の昼食休憩時間を使って、女性研究者が集まるランチ会、『Women’s Luncheon』を企画・開催しました。 インタラクション業界は女性も比較的活躍している分野なのですが、これまで女性同士の交流会というのはあまり行われていませんでした。女性のキャリアデザインや家庭と研究との両立についてなど、幅広い意見交換が行える場として企画し、今年で2回目。 今年はゲストに、土井美和子さん(東芝研究開発センター首席技監)と、荒瀬由紀さん(Microsoft Research Asia 研究員)のお2人をお呼びして、トークをしてもらいました。その模様を、2回にわけてお届けしたいと思います。 第1回目の今回は、土井さんがご自身の今までを振り返り、企業や大学で研究していくときに身に付けてきた、3つの壁の破り方についてご紹介したいと思います。 常に「前
琉球大学は、女性研究者が仕事と家庭を両立できるよう「研究補助員配置制度」や相談体制を整え、支援を強化している。文部科学省の「女性研究者研究活動支援事業」を活用し、2012年から3年間の事業として取り組んでいる。 コーディネーターを務める琉大の「うない研究者支援センター」の高橋そよさんは「研究者が働きやすい環境を整えることで、優秀な人材の確保につなげることも目的の一つ」と語った。 琉大の女性研究者(助教以上)の割合は13・4%で、全国86の国公立大学の中でも55位と低い。特に理工学系の女性研究者は一けた台だ。2015年には17%へ比率を伸ばすことを目標値として掲げている。 女性研究者の裾野(すその)拡大のため、昨年11月琉大内に「うない研究者支援センター」が発足した。中でも親を介護中の研究者、また子育て中の女性研究者、さらに妻が研究者の男性研究者に「研究補助員」を配置する制度が注目を集めてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く