2014年9月7日のブックマーク (4件)

  • バイクに乗るのは確率的な自殺だと思いませんか?…

    バイクに乗るのは確率的な自殺だと思いませんか? 警視庁のデータ 自動車を1としたとき、何倍危険か(倍) 分類~~~(死亡)-(重傷)-(軽傷)-(死傷) 自動車―→(1.0)---(1.0)-(1.00)-(1.00) 自動二輪→(5.3)--(11.5)-(1.76)-(1.99) 原付――→(2.0)---(8.0)-(1.22)-(1.36) 車に対して5倍くらい死にやすい。まあ、生身で高速走って120km/hの風を感じてみてくださいよ。「ああ、ここで前輪がバウンドしたら死ぬよな」とか、交差点で右側の車の陰から、右折する対向車が見えたら「あっ死ぬな」と考えてアドレナリンが全開なります。日常生活でアドレナリン全開で死の恐怖を感じられる機会はあまりありません。が若返りには良いそうです。体中が活性化されるので。 ケースバイケース どっちがいいとかわからないけど、 やってる人が楽しければそれ

    n_231
    n_231 2014/09/07
    生まれた瞬間に1という数字で漠然と表される死の確率を、いろんな角度から分割したり再統合したりする過程が、人生というものなのだなぁ(しみじみ)
  • 自分を論理的だと思っている人へ/論理的思考へのよくある4つの誤解

    論理的思考を磨かなければと誰もが強迫観念にかられ、今では「ロジカルな人」が最高の褒め言葉だ。40年前のサラリーマンが「モーレツ」であることを誇りに思い、10年前のビジネスマンがチーズはどこに消えたのか頭を悩ませていたように、現在の日では「論理的思考」が尊ばれている。まるで、魔法の杖のように。 論理的思考さえ身につければ何もかも解決できる。あらゆる失敗の原因はロジカル・シンキングの不足にある。そんな「論理的思考万能説」が、今の日には蔓延している。こうした万能説を唱えること自体が論理的思考の不足なのだが、そのことに気づかない人も多いようだ。「論理的思考」への絶対の信頼は、もはや信仰に近い。

    自分を論理的だと思っている人へ/論理的思考へのよくある4つの誤解
    n_231
    n_231 2014/09/07
    論理が魔法なわけないだろ
  • Squareに関する間違った10の都市伝説とその真相

    By Ian Lucero スマートフォン・タブレットなどのイヤホンジャックに正方形のデバイスを取り付けることで、いつでもどこでもクレジットカード決済を可能にするのが「Square」です。2013年から日語版の提供も始まっており、街中の店頭などでも見かけるようになりましたが、Squareに関して流れている「間違った10の都市伝説」に対する正しい答えを公式ブログで回答しています。 Myths about Square - The Official Square Blog: Town Square https://blog.squareup.com/townsquare/posts/top-10-myths-about-square ◆01:Squareは高価である Squareは無料で在庫管理・売上高データ・送り状作成・eコマースソリューションといったPOSシステムを提供します。必要な料金

    Squareに関する間違った10の都市伝説とその真相
    n_231
    n_231 2014/09/07
    "◆05:Squareのビジネスは苦戦している"
  • 『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ

    インターネットの登場は、農業革命、産業革命に次ぐ新たなパラダイムシフトだ!今僕たちは時代の変わり目に立っている!と声高に叫ぶ胡散臭い人はたくさんいるけれど、その中でも岡田斗司夫は頭一つ抜けている。『評価経済社会』とは彼が使っている言葉で、ネットの色んなところで言われてるから多分みんな名前くらいは聞いたことあるだろう。 YouTubeとかニコ動とかTwitterで一般人が人気者になることができて、そういう人達はファンからの施し物で生活していけるから、これからは評価経済社会なんだよ。という程度の話に捉えられがちだけど、をちゃんと読んでみたら、わりとしっかりした土台を持っていることがわかった。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 13

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ
    n_231
    n_231 2014/09/07
    技術革新が進めば富が余るようになりる。その先には評価経済があるかもしれない。 評価以外の富の価値が下がることで、評価の価値が顕在化するのであって、評価の絶対的価値はこれからも変わらないだろう。