涙ぐましい努力ですね。 【追記】 9/26 2:40頃「ようやく」ランキングに入ったようなので、ランキング入り前がどれだけおかしな状況だったかを追記致します。 また、ランキング入り後の記事の見出しもおかしな改変が加えられているようなので、それについても追記させて頂きました。 続きを読む
僕の育ってきた環境では教科書も読めない中3なんていなかったけど、 僕が出会わなかったような底辺の中学校・高校ではそんなこともあるのかと思い、 「ふーんやべえじゃん」ぐらいに流していたんですが、 Twitterで流れてきたこのツイートを見て、 読解力テストが悪いのでは、と思ったので思うところを書きます。 日本語レベルで読解力がこれだけ低いとなると、英語より優先順位を高めるべき教育がある、ということを理解するのは難しくないと思う。日本語で読解ができなくて、英語運用はまともなレベル、ということはまずないだろう。 pic.twitter.com/I37dWxn5mX — 鈴木祐介 (@7_color_world) 2017年9月25日 このツイート中のこの問題。 9月23日付けの読売新聞より。 1.「輸出が伸び悩む中でも、和牛が人気の牛肉や、和食ブームを反映した緑茶や日本酒などは好調だ。」 という
「ブラック労働からのうつ病」で会社を解雇され、アプリで独立したが月収195円。ギリギリのアプリ開発者が語った「敗北者の遺言」と残金67,000円の通帳 会社を解雇されてアプリ開発で独立したという、個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第四回です。 ※個人アプリ開発者 魅了屋 平井博康さん 簡単に自己紹介をお願いします。 2016年の1月から、個人のアプリ開発者として活動している、魅了屋の平井(32歳)といいます。 もともとは、工場のシステムなどをつくっている会社で、エンジニアとして働いていました。やることがとにかく多くて忙しい会社でした。 そのうち、激務だったこともあって、うつ病になってしまって…。何度か「休職と復職」を繰り返したあとに、会社を解雇されてしまいました。 会社側としても「これ以上は、めんどうみきれない」ということになったようで、退職勧告を受けた後に解雇とい
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