2018年10月20日のブックマーク (3件)

  • 千田氏の問題提起を説明してみる

    はじめに キズナアイがNHKのウェブサイトにおいてノーベル賞の解説記事に登場しておりましたが、そのことをきっかけに、千田有紀氏などが指摘をし、さまざまな方面から千田の議論に対する批判が寄せられ、さらには社会学そのものに対する批判もされているところです(これらをキズナアイ論争と呼びます)。 ですが、そのざまざまな批判を読んでいると、「これって実はコミュニケーション不足で、伝わっていないんじゃない?」と思うことが多くなりました。いろいろあって社会学を学んだ人間として、それはちょっと悲しいなという思いがあったので、千田氏の問題提起をちょっと分かりやすくお伝えできればと思います。 筆者の立場 筆者は、社会学で修士号を得ています。今は大学から離れているのですが、離れてそう長くはありません。専門は千田とも重なる領域(家族やジェンダー)もありますが、教育やメディアでした。 稿のスタンス あくまで、千田

    千田氏の問題提起を説明してみる
    n_231
    n_231 2018/10/20
    ならば、もちろん千田センセイは“新春の、一体誰がみるのかよく分からない県知事が語る!みたいな番組” も既に批判されてるのですよね?
  • 一部のフェミニストは何か勘違いしてると思う

    女性の権利って「女が何を着ようがつべこべ言われない権利」だと思うんだよな。 例えば露出してる服を着てるからといって「はしたない」とか眉を顰められたり「誘ってるんでしょ?」とかセクハラやクソリプを飛ばされない権利。 モッサい服を着てるからといって「女捨ててる」とか「もっと綺麗にしろ」「露出のある服を着ろ」とか言われない権利。 海外モデルのように、スッピンでも、ムダ毛生えてても、ノーブラでも文句言われない権利。色目で見られない権利。 男も女も、他人が着てるものに対してああだこうだ注文をつけたり、強制したりするのをやめて、ある意味「無関心に」過ごそうよ、ということだと思ってる。 二次元キャラが注目されるのは、往々にしてそれが「男が作った女キャラ」であるからだと思う。これは男が望んだ「男目線の」女の姿なので、偏りがあるという主張はわかる。でも、個人的には二次元でなら、許してやれよと思わなくもない。

    一部のフェミニストは何か勘違いしてると思う
    n_231
    n_231 2018/10/20
    “とはいえ、若く綺麗な女性がノーブラで街を歩いていて、性的に見ないでいられる男性はどのくらいいるだろうか、と考えると今の日本では実際難しい問題だとは思う。” 何を目指しているの?
  • CNN.co.jp : サグラダ・ファミリアに正式な建築許可、建設開始から136年

    (CNN) 100年以上にわたって違法な建築工事を進めてきたとされるスペイン・バルセロナの観光名所「サグラダ・ファミリア」の管財当局は20日までに、同市当局に今後10年間で計3600万ユーロ(約46億8000万円)を支払い、合法的な工事許可を得ることで合意したと発表した。 支払金は同教会を毎年訪れる約450万人もの観光客がもたらすとされる悪影響を緩和させるためインフラ基盤の改修事業に充てられる。 サグラダ・ファミリアはバルセロナ観光の最大の目玉とされ、アダ・クラウ市長はツイッター上で今回の合意を称賛。2年間の対話の成果であり、教会への進入経路、公共輸送や周辺の路上の再開発など地元住民の生活向上を図る財源を得たとした。 2200万ユーロは教会への輸送手段の改善、700万ユーロは地下鉄を使った訪問手段を広げる事業に使われる。400万ユーロは4つの主要道路の改修、300万ユーロは周辺地域の清掃や

    CNN.co.jp : サグラダ・ファミリアに正式な建築許可、建設開始から136年
    n_231
    n_231 2018/10/20
    今まで違法だったというか、作ってる途中で違法になってたのでは