2019年9月14日のブックマーク (4件)

  • 1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第57話 九州 | コミックDAYS

    1日外出録ハンチョウ 福伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んでって大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!

    1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第57話 九州 | コミックDAYS
    n_231
    n_231 2019/09/14
    「佐賀は西国分寺にも下手したら負けますよ」好きww
  • そろそろ月に帰らなきゃいけないんだが

    なんかおすすめのお土産ある?

    そろそろ月に帰らなきゃいけないんだが
  • 東京五輪、相対的に涼しく 世界中で温室ガス散布実験

    東京以外を温めろ――。開催期間中の酷暑が懸念される東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として13日、競技会場となる東京周辺を除く世界の主要都市上空に温室効果ガスを散布して人工的に気温を上げる実験が行われた。 リオデジャネイロやロンドンなど、過去の夏季五輪開催地を含む世界の主要300都市上空で、二酸化炭素やメタン、代替フロンなど温室効果ガス約400キロをドローンを使って空中散布した。 大会期間中、東京以外の都市に温室効果ガスを散布することで、各地の気温を上昇させ、相対的に東京周辺を涼しく感じさせるのが目的。仮に東京の気温が40度近くに達しても、世界の各都市がそれを上回って暑くなっていれば、相対的に競技会場周辺の方がアスリートにとって最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候になるという考えだ。 散布した後、気温を測定したが、ガスの量が少なかったためか、この日は全ての都市で顕著な気温上昇

    東京五輪、相対的に涼しく 世界中で温室ガス散布実験
    n_231
    n_231 2019/09/14
    なお東京の気温も追随してさらに上がる模様
  • 5歳児の唾液でイグ・ノーベル賞=日本人、13年連続:時事ドットコム

    5歳児の唾液でイグ・ノーベル賞=日人、13年連続 2019年09月13日10時08分 12日、米マサチューセッツ州のハーバード大学で行われたイグ・ノーベル賞授賞式で研究について説明する明海大学の渡部茂教授(左) 【ケンブリッジ(米東部マサチューセッツ州)時事】人を笑わせ、考えさせる独創的な研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の授賞式が米東部マサチューセッツ州のハーバード大学で12日行われ、自らの子供3人も含む5歳児の1日当たりの総唾液分泌量を数年がかりの研究で突き止めた明海大学保健医療学部(千葉県浦安市)の渡部茂教授(68)らの研究グループが化学賞を受賞した。日人のイグ・ノーベル賞受賞は13年連続。 〔写真特集〕輝け!イグ・ノーベル賞 5歳児30人を対象にした研究は渡部氏が北海道医療大学歯学部(北海道当別町)の助教授時代、同僚だった今回の共同受賞者であるいずれも歯科医の大西峰子、今井香、

    5歳児の唾液でイグ・ノーベル賞=日本人、13年連続:時事ドットコム
    n_231
    n_231 2019/09/14
    やはり昨年に比べるとインパクトで負けている(いやあれには勝てんだろ