2024年4月10日のブックマーク (2件)

  • 「食える人」になる本を出したが「食える人」じゃないらしい、借金玉noteの嘘 - 今日も元気に問答御用

    昨日、借金玉によるnoteが公開されました。 自分がいかに酷い誹謗中傷を受けている哀れな被害者かを、強くアピールする内容でした。 この3年ほど、借金玉の周囲を追っていた人間としては、事実関係がほとんど嘘と言いたくなる内容です。 借金玉のnoteはあまりにも冗長であり、全ての虚偽に対して網羅的に指摘することは諦めようと思いますが、主な内容である 借金玉は、いわれのない誹謗中傷を受けている 敵対者は、借金玉の周囲の人間関係に恫喝的な連絡を繰り返している危険人物である という主張には、はっきり「No」を突きつけておきたいと思います。 一万字オーバーの記事となっています。 何なら、目次から気になるところだけお読みください。 概要 借金玉の言い分 実態 各論 借金玉は、誹謗中傷を受けてきたか 借金玉は「なぜ」攻撃されているのか 借金玉が攻撃されている理由 かつて、敵対的立場であった人に「訴えるぞ」と

    「食える人」になる本を出したが「食える人」じゃないらしい、借金玉noteの嘘 - 今日も元気に問答御用
    n_231
    n_231 2024/04/10
    (登場人物全員狂人か?)みたいな借金玉氏の記事よりは現代日本の話として理解できる。
  • Amazonでレビュー禁止処分にされた

    Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ

    Amazonでレビュー禁止処分にされた
    n_231
    n_231 2024/04/10
    デマ本だろうがレビュー取引だろうが売れれば利益だからな。企業体に善性期待しすぎ