9月号で発表&掲載されてた旧世界の魔女ってマンガ。 アフタヌーンらしくなくてびっくりした。 いかにもアフタヌーン的な自称サバサバ系女子のポエムみたいなやつじゃなかった。 (大賞より下がそんな感じのばっかだった) 週刊少年マガジンあたりに載ってそうな感じのボーイミーツガール、どんでん返し、ネタバレだった。 B級エンタメマンガって感じ。 へえこんなのが四季賞大賞とるんだってすっごい意外だった。 (ただ高橋ツトムの言う通り、1ページ目がいらんかった。編集のアオリも苦し紛れ感がにじみ出てた) 個人的によかったところは本筋とは関係ないトイレのシーン。 女子高生が鎖で捕まってるからトイレに行くのどうするんだよってところで処刑人の男が鎖もって外までついていって外でさせて(描写されてるのはあくまで事後シーンだけだけど)、女子高生がショック受けるってシーンがあるんだけど、モヤモヤムラムライライラが解消されて