今うんこが漏れそうな人の直腸から 今うんこをしている人の直腸へ うんこを相転移させることができれば この世からうんこを漏らす人がいなくなる 肛門シェアシステムと呼ぼう 他人のうんこを1回引き受けるごとにポイントが貯まる 肛門を借りる側は1回うんこを代行してもらう度にポイントを消費する ポイントは換金可能 完璧なシステムだ
細い、細いといわれる 私は細い、糖質なんてほとんど取らない、 でも、糖分を我慢してしまうと、後々爆発するのでとらやのようかんを 一日、半分ちびちびかじっている、 何故細いかというと、私は一つの線でいたいから、 肉がついてくると体型が生まれてくる、でもそうしてしまうと着れない服が出てくる、 服を着れないということは何よりも悲しいのだ、 信じれないくらい細いものを作るデザイナもいる、 そうした要望に応えるために私たちは線でいないといけない。 男はぽっちゃりが好きだから、とか そういった類いの話は一切彼女には届かない、 彼女たちが、自分で着飾ることをやめるとき、彼女達は初めて体型を持つだろう、 プロである以上、私たちは線でいないといけないのだ、 個性をもつのは、服でよい。プロである以上、体型を身につけてはいけない。
なんだか最近図書館関連で選書についてよくわからない言説を見かけるようになったので,自分の理解をまとめておく。 簡単に言うと,やばい本は避けて購入するけれど,それは選書によるものであり検閲では断じてないという論理。 まず,全ての図書館は(少なくとも建前として)「検閲」を嫌う。 図書館における憲法として「図書館の自由に関する宣言」があり, その第4では「図書館はすべての検閲に反対する」と明記されている。 従って検閲を連想させるような言葉,例えば 「適切」「不適切」「良書」「悪書」などは図書館員は基本的に使わない(はず)。 ちなみに図書館の自由に関する宣言はまるで反戦スローガンかよと思うほどに 泥臭い自由を切望する文なので未読の方は是非読んで欲しい。 理想としてはこの建前に基づいて,右の本も左の本も中の本も全部置き, 利用者がその内容を判断する,ということをやりたい。 しかし今のご時世,どこの図
http://anond.hatelabo.jp/20150925095536「蘊蓄で語るなよ!なにが好きかで語れよ!」という○ンピースみたいな意見に納得している人が多くてがっかりした。だったら、蘊蓄が主体の趣味はどうするんだ?佐野氏の件で「ダサイクル」が話題になったが、あれと同様に、みんなで仲良く「きゃははうふふ」できる趣味はそれでいい。ただ、プログラミングや音楽理論、プログラミング、数学、アルゴリズム、絵画手法はどうするんだ?プログラミングや音楽理論、数学、アルゴリズム、絵画の手法など、理論(理屈)やテクニックの場は意外と荒れやすい。必ずマウンティング合戦になる。自分より優れた人は自分が正しいことを示す優越感を得るために、自分より劣っているものは劣等感から攻撃してくる。ネットでマウンティング合戦になるたびに、私はある映画のこのシーンを思い出す。https://www.youtube.c
俺はさいとうたかを版(漫画)しか知らない。中村吉右衛門版(テレビドラマ)は再放送で何度か見た程度。 現在単行本が手元にないので思い出せる限り列挙してみる。 主人公は剣の達人(主人公よりも強いと描写される登場人物は僅かしかいない)主人公は奥さんは実家の隣の家に住むいいとこのお嬢さん主人公には腹違いの妹がいる(初登場時点で男性交際歴ゼロだった事まで判明している)主人公の息子はそんな叔母を知らずに口説きそうになった事がある主人公が若かった頃、父親はお家断絶回避のため血の繋がった姪と無理矢理再婚させられたしかし父親は姪と夫婦としての生活を拒み、寝室も別にしたため姪は激怒、前妻の息子である主人公を邪険に扱ったそのため主人公は若い頃荒れており、懇意にしていた飲み屋の空き部屋に寝泊まりするようになるその頃父親は外でこっそり愛人を作っており、生まれた娘(前述の腹違いの妹のこと)に前妻と同じ名前をつけた転が
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