仕事のできる美人のお姉さんの脚を触りたい。 皆さんもそういうことありませんか?
全然ない。最悪、ブラ付けなくてもいい。一応つけてるけど。 彼氏と付き合って3年になる。彼氏は自分で自分のことを貧乳派だと言っている(付き合う前から)。 男の人は巨乳に目が行きがち(らしい)んだけど、彼氏は付き合う前から私の胸を見てたんだと。 付き合いだしてから知ったけど、普通こういうこと本人にいうもんなの…あんま気にせずお互い笑ってたけど。 本当に巨乳に興味が無いらしく、胸にちょっとコンプレックスがある私はテレビ見ながら「ほら、あの人結構巨乳じゃない?」とか言っても「あの大きさは嫌だ」って言う。 逆に貧乳の女の子にはめちゃくちゃ反応する。私じゃなくて貧乳と付き合ってるつもりなんじゃないのかって思うくらいには鼻息荒くなってるけど、がっかりされるよりはいいか。いいのか? 一昨日彼氏の誕生日プレゼントにおっぱいマウスパッドをあげたらすごく微妙な顔してて面白かったので。
今住んでる地域のまちBBSの過去ログを読んだんだ 書き込みに勢いがある 思い出補正とかじゃない本当に楽しそう これがインターネットだ
ここ数ヶ月、密林奥地にて怪奇生物「クソ雑魚ナメクジ」の大量発生が確認されている。我々、増田探検隊の調査したところでは「クソ雑魚ナメクジ」を含むエントリーは128件。このまま放置すると、やがて増田はクソ雑魚ナメクジで埋め尽くされてしまう恐れがあり、早期の駆除を急ぐべきである。 クソ雑魚ナメクジ及びその亜種ナメクジには以下のようなものが確認されている。 ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジエキサイトフレンズでやれクソ雑魚ナメクジ小町んぽでやれクソ雑魚ナメクジ価格.comでやれクソ雑魚ナメクジ人力検索はてなでやれクソ雑魚ナメクジツタヤディスカスでやれクソ雑魚ナメクジランサーズでやれクソ雑魚ナメクジ教えろgooでやれクソ雑魚エスカルゴこのように、さまざまな種が生息するが、最も数が多いのがヤフー属のクソ雑魚ナメクジで、圧倒的である。次点で小町属が多い。 クソ雑魚ナメクジとは何なのか?http://a
テスト前にだけ、よくラインがくる。 その内容は、ノートなくしたからその科目のノート全部見せてとか、解いた問題写真にとって送ってとか、私の借りてる本が図書館に全部なかったから貸してとか。 別にいいんだけど全部めんどくさいから(ノートを見せる間に私はその科目の勉強ができない、やりたいことがあったのに写真の問題を解かないとならないなど、そのことに関わることで生じる行程がすべて煩わしいので)嫌に感じる。 テスト前は皆と勉強しないようにしよう、あまり人と接しないようにしようと思うけど、ラインのせいであまりこれの意味がない。 みみっちいな、これくらいのこと面倒だと思うなよと感じる私と、やっぱ嫌な物は嫌と感じる私で葛藤、いらない葛藤が生じる。精神と時の部屋とか行きてえな。
ガルパン劇場版の何が楽しいって「子どもVS大人」って言う構図だと思うんだよね。 そしてTV版とは一番違うところでもある。 TV版では廃校阻止という大義はあれど高校生同士の戦いだった。 でも劇場版は大学生チームとその裏にいる文科省の役人との戦いだ。 統率力に優れ秘密兵器も有する大人たちに、バラバラの個性を持った子どもたちが協力し、それぞれの強みを活かして立ち向かう。 水島努監督が手がけたクレヨンしんちゃん劇場版の、しんちゃん達かすかべ防衛隊の活躍と同じじゃないか。 軍用ヘリで襲ってくる堂ヶ島少佐だとか、巨大ロボをひっさげたジャスティスとの戦いと同じじゃないか。 なんたってあの最終決戦の場が遊園地ってのもなんとがクレヨンしんちゃん的だよね。 最終的に大人たちを「子どものフィールド」に引きずり込んで、その自由な発想力による大人には予想の付かない戦い方で勝利を手にするのだ。 そして勝利を手にした子
ゲイ増田です。 同性パートナーシップ条例が話に上がる時とかに、差別してはいけないという流れでいつも「多様性を認めよう」って話が出るんだけど、あれってゲイからするとちゃんちゃらおかしくて笑える。 そもそもゲイの世界は、多様性なんて全く認めない、徹底的なルッキズムで満たされている。マッチョとガチムチだけが発言権を持っているし、その上きちんと顔が良くないと「マッチョだけどブスじゃんw」と馬鹿にされる。デブも、デブとデブ好き同士で調子に乗ってるだけで気持ち悪い存在とされている。一番悲惨なのは痩せている人達だ。彼らは「キショガリ」と呼ばれ、まるでゴキブリのように扱われている。ノンケの世界みたいに「性格がいいから」なんて綺麗事では恋人なんてできない。身体と顔が全ての、完全なルッキズムヒエラルキーの世界。出会い系アプリでもルックスと身体で人気度合いがレベル付けされランキングされる非情な世界。だからみんな
病院にガラスの仮面差し入れたかったけど、巻数が多すぎて全部は無理だった。 月影先生が大好きで、「痩せたら月影先生に似てる」って理由でマツコデラックスのことも好きだった。 孫の私への遺言は「線香も饅頭もいらないから、墓前には最新刊を供えてくれ」だった。「完結するまで、私があの世から美内先生をお守りする」とも言っていた。 婆ちゃんみたいな守護霊が、美内先生には沢山ついてるんだろうなぁと思う。 長生きして下さい。 ◼思い出したから追記 婆ちゃんに「なんで早く続き出さないんだろうね!」って愚痴ったら、「こういうのは早けりゃ偉いってわけじゃないんだから、そんなこと言うもんじゃない。好きなら信じて待つもんだ」って返された記憶がある。 あと何年経ったら婆ちゃんみたいになれるんだろうな。
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