2016年2月10日のブックマーク (3件)

  • 亡くなった祖父がカバンにいれていたもの

    先週、父方の祖父が亡くなった。 85歳、大往生だった。 父には男兄弟しかおらず、、 祖父にとって私は初孫で女だったものだから 大層可愛がってもらったものだ。 写真を撮るのが趣味である祖父は 合うたびに私の写真をとり、 私が小学生になるまでは生後○○日なんて、 しっかり数えて写真アルバムに書き込んでいたくらいだ。 中でも祖父のお気に入りは、 誕生日の写真を綺麗な台紙に張って飾っておくことだった。 1歳から20歳になるまでその写真撮影は行われたが、 なぜか20歳の成人式の写真だけは台紙にも張らず、 リビングに飾ることもしなかった。 どうやらどこかに仕舞い込んでしまったらしい。 当初は気に入らなかったかな?なんて疑問に思ったが、 すぐにその疑問すら忘れていった。 祖父が亡くなったあと、 足の悪い祖母について、祖父の事務整理に銀行に行ったときのことだ。 祖父の担当をしてくれていた中年の銀行員の方が

    亡くなった祖父がカバンにいれていたもの
    n_kasei
    n_kasei 2016/02/10
  • ポテト

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    n_kasei
    n_kasei 2016/02/10
  • 「消火! 」誤って灯油=民家全焼、80歳やけど―神奈川 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    10日午前5時ごろ、神奈川県大和市上草柳の無職男性(80)方から出火、木造2階建てをほぼ全焼した。 県警大和署によると、この男性が手に軽いやけどを負った。空だきとなったこんろの火を消そうとして、水と取り違えて灯油を掛け炎上したとみられる。 1人暮らしの男性は同4時ごろ、2階の居室で水の入ったやかんを小型こんろにかけ、暖房代わりにして就寝。室内には、水と、こんろの燃料の灯油を入れたペットボトルが計約10置いてあった。 男性は約1時間後、やかんが空だき状態で煙が出ているのに気付き、ペットボトルの水で消そうとしたが、誤って灯油の方を掛け、火柱が上がったという。男性は「焦って間違えた」と話している。