2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • たいやきくんは個々のたい焼き同士が意識を共有した群体

    そうでないと毎日毎日鉄板の上で焼かれていることを認識することは出来ない。 だが単にたい焼き達がテレパシーによって繋がっていると考えると問題が発生する。 その時にたい焼きとして存在している全てが売り切れてしまっいる状態で誰がたい焼きの記憶を次に引き継ぐのかである。 仮説1 たい焼き屋でたい焼きが完全に売り切れたことはなくいくつかは冷蔵庫に保存されて次の日温め直して売られる 仮説2 たい焼きは冷凍であり常に一定以上のストックがある状態で保存されている 仮説3 たい焼きの魂は死ぬと次のたい焼きに生まれ変わるのでたい焼きの実態が無くても認識の連続は保たれる 仮説4 たい焼き屋にはたい焼きの亡霊が住み着いており彼らによって認識の連続が保たれている 仮説1仮説2は物理的には正しいがたいやき屋の親父が冷蔵や冷凍のたい焼きを売っていたことになってしまうのがよろしくない。 仮説3仮説4はたい焼き屋が真面目に

    たいやきくんは個々のたい焼き同士が意識を共有した群体
    n_kasei
    n_kasei 2017/07/01
    この世の全ての鯛焼きが一度になくならない限り、テレパシーでの鯛焼きとしての同一性は保たれるのでは?
  • 仕事のルールを作りすぎる人

    アレ、人間をプログラムかロボとでも思ってるんじゃなかろうか ルールが増えるほど仕事は遅くなるし ルール数には限界がある 多くなればなるほどルール遵守の精度も下がるし、自ずと形骸化するルールも出てくる 俺はルールを極力削ってシンプルにしようとするタイプ

    仕事のルールを作りすぎる人
    n_kasei
    n_kasei 2017/07/01
    すげー良く解ると言うか、もやもやと考えていたことを言語化してくれてありがとう。だけれどルールがふわっとしていると、誰かにしわ寄せがいくことも多くて、悩ましいところではある。それでも書いてくれて有難う。