増田に入り浸ってるおっさんと夜勤してる俺、どっちが偉いんだろう
タイトルの時点で暴言がすぎる。 でもわりと限界なのだ。匿名だから吐かせてほしい。 https://anond.hatelabo.jp/20180314070616 見てる人はいないかもしれないけど、追記した。確かに元記事じゃニュアンス伝わんねぇや。 私は絶賛元気に追っかけ活動してる。キャラの。 いわゆる夢女子というやつで、恋愛感情バリバリだ。キモいと思った人はブラウザバックな。 12月に次元渡航局が2次元との婚姻届ってやってたからそういう世界だ。 まあ、それで。 既婚者の夢女子とか彼氏持ちの夢女子が、いる。 は? お前ら、現実の相手に満足してるならこっち来んなよ。 と、ガチで思う。だって失礼じゃないかそんなこと。目の前の相手はなんなんだ?社会的地位のため?金のための相手か? こっちは本気で画面の奥にしか惚れられねえんだよ3次元なんてどうでも良すぎて笑う。てか、理想を下げて下げて下げないと視
絶頂数 3回 凶器 ディルドー オカズ マイクロビキニ素人ナンパ綱渡り落ちたら即ハメ 総評 ★★☆☆☆ 3月、春の訪れと言うにはまだ早いが梅の花が咲いているのを見た。 そして花咲けるのは梅だけではない、この千葉のど真ん中にもひときわ大きく咲き乱れる「女体(ハナ)」があった…。 コスプレ用にマイクロビキニとメイド服を買った。 わたしはデブなのでマイクロビキニがピコ、フェムトって感じになった。 乳首がギリギリ隠れるぐらいの布面積、四捨五入して実質裸みたいな。 鏡で見て興奮した。どちゃくそエロい。 今度こそ好きな人と1戦交える…と。 メイド服については自炊の時のテンションを上げるために買っただけなので割愛する。 また興奮したのでスマホで動画を漁り、マイクロビキニ着た女が複数人に責め立てられてるものを見つけた。 「おーいおーい!なに普通に感じてんだ!!」「こういうの好きでしょ?好き?早く言えよ」な
7年前の今日、付き合っていた彼の実家一帯も被災した。実家の方々とは比較的早く連絡がついたが、実家は津波で流されていた。ちょうど彼は出張中で関西におり、都内にいる私を心配してメールをくれた。 そのあと半年ほど、普通のデートは出来なかった。お互いに仕事が繁忙期なのと、震災シフトの勤務体制、週末は彼が帰省のため。忙しくてあれこれ買えないと困っていたので、代わりに購入して彼の家へ届けたり、荷造りしたり。(お一人様1点限りの買い出しに友達を動員したり…)その後の半年も、月に2回会えたらラッキーなくらい。全然会えないのを彼にぶつけられなくて、友達に愚痴メール送ったりしてた。 翌年3月に振られた。「もっと寄り添って欲しかった、買い出ししてくれるよりも一緒にいてほしかった」そうな。会えないのはあなたの都合に合わせたから。断られても構わず押しかければよかったのか?と聞くと、「かわいげがない」と吐き捨てた。別
また、この日が来た。 そりゃ、あの災害を忘れないようにしようとするのも結構だが。その一方で忘れてしまいたいのも事実。オレが被ったヒデえ事件を以下列挙すると、こうなる。 第十位 家に帰れない →津波被災のため、三日間国道が閉鎖されて家に帰れず。自衛隊の尽力で瓦礫が撤去されて家に帰れるようにはなったが、家には電気・水道・ガスも通っておらず結局なんでも揃ってる職場に一週間寝泊まりした。 第九位 物資が入らない →震災直後、職場の目の前の国道が通行止めなったモンで、車を職場の駐車場に乗り捨てる不届き者がいないように見張りを頼まれた(独りでできる仕事か?)。で、駐車場の入り口で突っ立ってたら。目の前のコンビニに人が殺到して次々物資を買いあさっていた。「あー、こんな仕事してるせいでコンビニにも行けねえんだな。」って落胆。実際、復旧するまでの一週間。店でモノ買った記憶がない。 第八位 支援物資を分け与え
【経緯】 自分のブログに、ある有名なアニメ作品についての感想をいくつか書いたら、それが思いの外ツイッターでバイラルになった。「○○についても書いてください」とコメントされたので応じたり、作品中のシンボルの意味について解説したりしていたら、それも誰かにツイートされ、たくさんのRTを集めていた。 作ったまま放置していたブログ用のツイッターアカウントも、そのアニメのファンたちにフォローされるようになった。 フォローされたりしたりしているうち、すっかりフォロワーが増えた。そこで、ツイッターにその作品のファンコミュニティのようなものが存在することに気づいた。 そして交流がはじまった。 そのコミュニティはゆるく、メンバー制というわけでもなく、離れるも離れないも自由、交流するもしないも自由だった。コミュニティとイコールの言葉ではないが、その場を指して「沼」や「ジャンル」という言葉がよく使われていた。 メ
有栖川有栖著「月光ゲーム」の第1章冒頭はこんなシーンで始まっている。 「『Yの悲劇』」 織田が即座に答え、ガムを口の中へほうり込んだ。 「『Yの悲劇』? それは俺に言わせてほしかったな。き、やな? 『九マイルは遠すぎる』」 お察しの通り、主人公たちがミステリのタイトルでしりとりをしているわけなのだが、 問題はこの描写が始まる前にあったはずのミステリのタイトルは何なのか、ということだ。 「即座に答え」とあるのだから、『Yの悲劇』の前に何かあることは確かなのだが。 俺には思いつかない。 (ちなみに、舞台設定は1988年なので、それ以前のミステリであることが条件だ) そもそもこのゲームは成立するのだろうか。 このあと主人公が「ルパン対ホームズ」を答え、そこで描写は終わるのだが、じゃあ「ず」から始まるミステリってなんなのか。 条件を縛るしりとりはよくあるが、ミステリという条件がそれを成立させられる
松本育夫とは日本サッカー黎明期を支えた人物である。メキシコ五輪で銅メダルをとった日本代表メンバーであり、引退後はユースの日本代表監督などを歴任した。なかなかの熱血漢でググるとその種のエピソードがけっこうでてくる。1990年ワールドカップ、彼はテレビ放送の解説陣の一人をつとめていた。 とある試合、西ドイツのオラフ・トーン選手がミドルシュートを外したプレイに対して、解説の松本育夫が「トーンじゃだめですね」と言い放った。 僕は前にも後にも、ミドルシュートを打つことをこんなふうに否定する解説を聞いたことがなくて衝撃的だった。しかもワールドカップが夢のまた夢の時代の日本人が、ワールドカップで優勝した西ドイツの選手に対して。実際にトーンがミドルシュートが下手だということはなかったと思う。技術のあるいい選手だった。 ここで松本育夫を貶めたいわけではない。むしろこういうことを平然と言ってのける自信のような
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