この前の選挙の時期に、職場に電話がかかって来た。 相手は開口一番「日本天才政党ですー!」とのたまった。 俺はクソ忙しく「選挙活動のお電話は……」とやんわりと拒んだ。 そしてマック赤坂的な政党があるんだぁと思っていた。 日本甜菜製糖は今年で創業100周年だそうだ。 おめでとう。知らなかったよ。
その人のことを昨日ネットで見かけて、ある出来事が思い出された。 10年ぐらい前、まだその人が本格的に商業デビューする前の話。 私はその人のブログをちょくちょく見ており、同人活動やイラストをチェックするために訪れていた。 でもあるときブログを見てみたら 「新しいファイルサーバー買ったからveohからアニメをダウンロードしてガンガン放り込んでる」 「これでめっちゃ捗るぜ~」 という内容の記事がアップされていて驚いた。 その人は自力でブログやウェブサイトを構築できる程度にはネットに慣れていて、尚且つかなりの高学歴。 だからネットリテラシーもある程度高いんだろうなと思っていた。 なのにこんなことブログに書くのかよと思った記憶がある。 しかも二次創作系同人活動もやってるのにそういうことを書くのかと。 その人は当時ほぼ無名だったからか特に問題は起きず、その後も普通に活動を続けていた。 しかし、あるとき
数日前から話題になっている「幕末志士」の「けものフレンズ」騒動について 彼らの有料会員であり、10年近いファンだった自分が考えていることです。 騒動のきっかけは「幕末志士」の会員限定生放送中の「坂本」さんの発言がきっかけです。 簡単に説明すると 彼は「けもフレ騒動の前に起こした騒動」により謹慎中であり、その謹慎中に「けものフレンズ2」の炎上に対して、まとめサイトのコメント欄で「対立煽り」をしたり、ツイッターの複垢を20個ほど作り「けものフレンズ」の信者から何ツイートでブロックされるかという遊びをしていた、というものです。 もちろん普段の幕末志士さんの活動を知らない人からするとこれだけでも十分自慢できることではない、ということは分かるのではないでしょうか。 「けものフレンズ」のファンはこの話を聞いて不快になった方や傷つけられたという方も多いでしょう。 しかし「幕末志士」がここまで燃えている原
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く