スターの右傾化を許すな
決勝の日を迎えた。会場に来た応援団はハトコのおかまチンピラヤクザ1人だった。 ハトコといえば小学校時代に俺の空全巻を貸してくれたオナニー初心者時代の恩人だ。まもなく決戦開始の尺八が鳴る。 対戦相手は超高速手コキストの天空山四捨五入百七十六段だ。爬虫類や甲殻類をズリネタに1分間に3回射精という世界記録保持者でもあり私の兄弟子でもある。 要するに互いに裏筋を舐め尽くした好敵手だ。天空山四が優勝すれば10連覇となり師匠である魑魅魍魎薔薇蔵の9連覇の偉業を超える快挙となる。 自信満々に青筋をたてる天空山四のブロッコリーのような檄太魔羅を見つめながら、俺はこの1年の数々のズリネタを思い返しいまにも発射してしまいそうだった。 審判が尺八に口をつける。肛門を刺激するかのような低音が場内に響いた。オナニー史に残る激闘の幕が切って落ちた。 俺は審判の唇を13年前裏本エクスプローラーで見た田口ゆかりの唇に幻視
https://twitter.com/Teruhiko_Ishii/status/1239161003608174593 ↑これ見て、ここまでちゃうけどこんなもんちゃうってのを書いてみた A(LINE)「時間ある?飯いかへん?」 B(LINE)「おおええで。どこ行く?」 A(LINE)「まー駅集合してから決めよう」 B(LINE)「おk」 [駅集合] A「おいーっす」 B「ういー」 A「さー何食う?」 B「肉がええなー」 A「あ、焼き肉は勘弁な、財布がやばめやねん」 B「んー、鶏でもええで」 A「鳥貴族でええか?」 B「おう」 A「あれや、卒業シーズンで店いっぱいかも」 B「まー行ってダメやったら他さがそ」 [3月なのに寒い] A「寒いなー」 B「3月やのに勘弁してくれよな」 A「お前速足すぎんねん」 B「お前が遅すぎんねん、寒いねん」 A「最近ひざの調子が悪くてな…」 B「お、そうか、
ID編 私「IDで」 店員「Edyですね」 私「あ、IDです」 店員「?Edyですよね?」 私「あ、いや、あいでぃーで」 店員「あ、すみません。タッチどうぞ」 私「(なんかすみません・・・ )」 カード編 私「カードで(クレカとTポイントカードを差し出す)」 店員「・・・?」 店員「あ、クレジットカードですね。お預かりします」 私「(なんかすみません・・・ )」 Kyash編 私「カードで(Kyashリアルカードを差し出す)」 店員「クレジットカードですね。お預かりします」 店員「あれ、エラーになりますね」 私「(対応してない店舗なんだ)あっ、別の・・・」 店員「店長ー、ちょっとー」 私「あっあっ」 店長「あれ、おかしいな」 店員「おかしいね、いつもできるのにね」 私「あっ、こっちのカード使ってください・・・」 店員「すみませんね、カードお預かりします」 私「(なんかすみません・・・ )」
よくある腐女子のお気持ち長文です 最近イベント自粛でエアイベント開催されて、 エア新刊出しました!ってツイが大量にまわってきて複雑な気持ちになったので。 安易なエア新刊文化が根付いて欲しくないと思ったので。 昨今急に人気になったジャンルにいるけど、 ジャンルの需要と供給が釣り合ってなくて、サークル参加者がかなり少ないのに需要だけは大きいという状態になっている。 サークル参加者はイベント1週前からお品書きや、ギリギリまでコピー本やペーパーを準備して、イベント前日まで必死になって作ってる。 そんな状況で、先日開催されたオンリーイベントではイベント開催1週前からエア新刊が出回り、 実際のサークル参加者のお品書きや本物の新刊サンプルが埋まる状態になっていた。 急に人気になったジャンルで原稿に割ける期間が短かったため、 前日までペーパー作成やコピー本作業してるサークル参加者も多く、 DISCORDで
オナモミ・ペピーノ・プププ・エーデルワイス・クラマ王子(人呼んでオナラマ王子)は独身だった。彼はクラマ王国において知らない者がいないほどの無能で、そのくせやる気だけは無駄にあるからタチが悪く、一人を除く国民全員から煙たがられていた。ハブにされた一人というのはもちろん本人のことである。 そういうわけで、オナラマ王子には結婚相手がなかった。もちろん政略結婚という選択肢もあったが、「相手がかわいそう」ということで国王が潰した。どこへ行ってもそれとなく追い返される王子は今日も部屋で一人寂しくエーデルワイスしていた。(ちなみに彼の母親はエーデルワイス・フルベッキ・クラマだ) ひとりいくともいかずともなく遊ぶ彼が感じるのはただ一つ空腹。オナラマの渾名は伊達ではない。彼は恐ろしいほどのオナラ変換効率でも知られていた。卵一個を食べると、数時間後には標準状態で22.4Lもの硫黄臭のする屁が生成される。国中に
またトラウマスイッチが入ったので吐き出す。 何事も中途半端以下、努力も才能も、納期に間に合わせる力もないクズ。 そんなままこれまでの人生を生きてきた、自他ともに認めるクズ系クズ、それがわたし。 小学校の頃はまだまじめだった。いや、真面目の皮を被って生きていけた、というのが正しい。 中学校から片鱗が出始めた。仮病を使って休む日が出てきた。 合唱コンクールのピアノ伴奏で、本番にも関わらず二小節ほど停止した。 すぐ復帰はしたものの、「伴奏すら満足にできないクズ」「一生懸命練習しろよカス」と揶揄された。 「こっちだって十日前に突然任されたんだから」という思いでごまかしていたのが、クズの思考だったんだと思う。 高校の頃もひどかった。文武両道を語る、自称進学校にしか入れなかったのも原因の一つかもしれない。 だけれど、そうやって他責を真っ先に思いつきそれに縋るのも私がクズゆえの思考なんだと今になって自覚
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