ブレザーの場合はどうだったの? 教えてモテた はてなの人。逆に女子からは何かもらえたの? 白線流し的なことやった?
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」というアニメを見た。 つまらなかったが、ふと思ったのは不老不死のこと。 今もし、自分が不老不死になったら? 考えてみた。 増田は板橋区在住。30歳。男性。会社員。 さぁ今日から不老不死になりました。 だからといって特には変わらない。 朝起きて仕事に行って、夕方帰ってきて飯食ってビールを飲んで寝る。 土日は休む。遊ぶ。 10年後(40歳)。 友人A「おまえ老けないよなぁ」 増田「そ、そうかな」 と40歳までなら大丈夫だけど、さすがに50歳になったら怪しまれる。 そうなると10年単位でどこかに引っ越さないといけないけど、 見た目30歳のままで年齢が50歳以上になったら仕事もできないと思う。 仮に面接までいったとしても、「70歳って嘘でしょ?」と怒られそうだし。 仮に100年以上生きたとしても、いつまで経っても死亡届が出ないの怪
自国の文化に関する教養ガーいまのパンピーが持ってる古典教養、枕草子と平家物語の一部を覚えてる程度でしょ いち教科として何百時間も割いてその程度しか頭に残ってない時点でゴミであることは明白 俺個人の記憶としては、 ・古文は内容のないカスみたいな恋愛小説、つまんねえ説教くさい話ばっかり読まされる最悪の教科 ・漢文は簡単だし内容もまだ面白いがわざわざ習うほどではないし、返り点を読解できるようにならないといけない意味が本当にわからない 新たに漢文書くことなんてないんだしもう全部書き下せばいいだろ まあ名作古典の存在くらいは知ってていいけども、わざわざ原典を読まんでよろしい そんなことやってられるほど余裕ねえだろ ウンチみたいな内容のカス文章を読みやすいって理由だけで教材にして時間を空費するくらいなら、名作の内容をつまみ食いしたほうが絶対マシ 外国語読解への入り口として〜これ苦しい言い訳だよなあ!
娘を死産してちょうど1年が経った。 今日のニュースを見て、このエントリを書いている。 妻とは大学のサークルで出会って、5年間付き合って結婚した。 お互いに3人兄弟の末っ子で、子どもは最低でも2人欲しいね、なんて話をしていた。 でも子供は何年経ってもできず、不妊治療を始めることになった。 今は夫婦の3組に1組は何らか不妊治療をしているらしい。まったく珍しくもなんともないことだ。 妻は仕事をしながら文句一つ言わずに不妊治療をしてくれた。 不妊の原因はわからず、結局1年間かけても成果が出なかったので、高度不妊治療に移ることになった。 そして、本当に本当に運よく、1回目の体外受精で妻は妊娠した。費用は合わせて100万円くらいで済んだと思う。 不妊治療はゴールが見えない。何百万円もかけて、結果が出るかどうかもわからない。 多くの場合、不妊の原因すらわからない。あらゆる面で、つらく厳しい治療になる。
ジャニオタ6年目にして、いよいよ自分は同担拒否だと認めざるを得なくなってしまった。 デビュー組の担当を数年した後にJr.担になってかれこれ数年が経つ。 デビュー組を担当していた頃は、同担大好きだった。 くそくそリア恋おたくだったけど、コンサートはなるべく同担と入りたかったし、コンサートの後は同担とどこが良かったとか格好良かったところとかを語り合わないと物足りないくらいだった。 知らない同担でもその人なりの自担への解釈とか好きなところとか知りたかったし、私の自担こんなにかっこいいんだよって日本全国の人に知ってもらいたかった。 担降りしてしまった今でも、当時の同担とはどこか戦友のような気持ちがあるし、今でも仲良くしてもらっている人も多い。 Jr.担になってすぐは、全然同担拒否じゃなかった。 好きになったばかりの人を知るためには同担をフォローするのが手っ取り早いな、と思ってTwitterでもピン
経緯結婚してしばらくはマンションを借りて住んでいた。やがて子供が産まれ、妻は育休に入った。2年ほど経ち、子供の保育園入園と妻の復帰に合わせて手狭な賃貸ではなく家を構えようとなった。 その際妻からつけられた注文が「妻実家に近いこと」だった。「実家から遠い場所に住むなら、仕事は辞めることになるかも」と言われた。妻は市役所で働く地方公務員で、実家も同じ市にある。仕事は続けてほしかったので、妻の意見を採用した。そして私は電車で一時間半かけて通勤することになった。 結果妻実家には足を向けては寝られないくらい助けてもらっている。 子供が保育園に入ってからというもの4月と5月を合わせても10日くらいしか通えていない。本当にしょっちゅう熱を出して休まなくてはいけなくなる。私も妻も有給が取りやすい職場だけれど、それでも限度がある。 私達が休めないときは、いつも娘を引き受けてもらっている。 また、妻は時短で復
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