磯野ー!焼き討ちしようぜ!
夏休みが始まる前に近所に男の子が引っ越してきた。 外国の血が入っているのか真っ白い肌で堀が深くて映画の中から抜け出してきたような美形の男の子 けれど典型的な純日本人という名前ですこし不思議な感じがした。 男の子とは毎日遊んだ。 僕らの住んでる貧乏人しかいない、馬鹿みたいに広い団地でずっと鬼ごっこをしてた。 片親の家庭ばっかりだったから、外で遊ぶのに飽きたら誰かの家に行って勝手に冷房かけてゲームやらなんやらして遊んだ。 男の子の母親も本当にびっくりするぐらい美人だった。 すごく若くて20歳ぐらいにい見えた。 たぶん俺らと同じで片親だったんじゃないかな。 父親を見たことはなかった。 いま思えば外国人の父親に日本人の母親が孕まされて逃げられてみたいな家庭だったのかもしれない。 すごく気のいいやつで、こいつと新学期から同じ学校だなんて最高だなって思ってた。 けれど夏休みが終わって、始業式の日になっ
まず初めに、これは自分への戒めを込めた文章です。文章でまとめることで気持ちを落ち着けようと試みています。 私は二次創作の文字書きです。今までは支部で細々と書きたいものを書いていましたが、とあるジャンルに嵌まってからはその作品の二次創作者さんとの交流や推しCPについて語りたいと思い、専用のツイ垢も作りました。 話が進む度に皆で盛り上がって、フォ口ワーさんと考察や感想を交わしたり、推しCPについての妄想を膨らませたり、作品を読んだり読んでもらったりと、垢を作って良かったなと思っています。 尊敬している、大好きな文字書きさんとも相互になれました。その方、Aさんは私と同じCPを書いている文字書きさんで、推しへの解釈や小説の内容、描写がとても素敵な方です。最初は私が一方的にフォ口ーしていたのですが、有り難いことに縁あってフォ口バいただき、相互の関係になれた時は本当に驚きました。 Aさんの作品を私が読
先日、好きな作品の映画が公開された。 10年経って時計の針を進めるってんだから、そりゃあ長年付き合ったファンにとっては色々思うところがある。 当日、幕が上がってもどういう顔して見ていいか分からなかった。もうこれで終わりだと思うとどんな顔をしても違うように思える。 ただ、これで本当に終わりなんだろうな…というのは分かってたから、その最後まで見届ける努力はした。 終わんねぇじゃん!なんだよこれ!完全にこれで終わる流れだったろ!!! だってさぁ、卒業じゃん!進路じゃん!!独り立ちじゃん!!! 永遠に醒めない幸せな夢、ファンがずっと変わらない想いを抱き続けることで未来永劫存在し続ける宿命を背負った作品"だった"んだよ。 でもすべてのものに変化は平等に訪れるじゃあないか。時計の針を動かしたのはそっちじゃあないですか!! 俺だってみんなと「続編楽しみだねーー!!」って言いたかったよ!素直に祝福したかっ
恋人が昔そういうものを気軽に使って借りては返してを繰り返していたそうで、 それの返し忘れたものがあることが郵送物から発覚して今、 同棲したてルンルンだったはずの私と恋人は一気に修羅場状態だ。 本人がいうには、20代の頃は稼ぎも散財もどっちもバカバカ多くて、出費が多い月などは気軽に借りて返していたそうだ。 金額は元本が数十万で、延滞遅延金が倍になるほど忘れててそれをあわせた返済額は数十万。 それで今、恋人と別れるかどうかめちゃくちゃナーバスになって悩んでいたんだけれどね。 そういえば、そういうのを気軽に使う人ってどういう気持ちで使ってるんだろう?と思ったので聞いてみたい。 消費者金融とか、クレジットカードのリボ払いとか、キャッシング枠とか、自分はこれまで選択肢としてあがりもしなかったので、 そういう価値観を持ち合わせていないから「即・拒否!!!別れるしかない!!!」と思ってたんだけど、教えて
向こう側というのは何かを作る側の事で、生産する人々の事だ。 子供の頃から触れてきた小説や漫画や映画やアニメやゲームを創作する人々の事だ。 本屋に並ぶ本、ゲームショップに並ぶゲーム、映画館のスクリーンに映し出される映画、テレビ画面のアニメ…それらを考え、創り、こちら側にいる私に差し出してくれる人々のこと。 こちら側というのは私のいる側の事だ。誰かが創り出した作品をお金を払って受け取り、楽しみ、消費する。 誰もが最初はこちら側にいる。 そして本を読み、ゲームをプレイし、映像を観たなら、一度は自分もこれらを作ってみたいと思う。 思うだけではなく、実際に自分でペンやカメラを手にとってみる人がいる。 キャラクターを考え、セリフを頭の中で発生し、キャラたちが織り成す物語を描く。 そして出来上がった作品を誰かに差し出し、楽しませる。 その時その人はこちら側から向こう側へと移動している。 かつて憧れた場所
大喜利が盛り上げらなくなかったとの声はあるし俺もその気持ちは分かるが、そもそもブックマークで大喜利をすることがまともとは言えないのも確かなこと この導入を理由にはてブをやめた奴はいなかったわけで、嫌だ嫌だと言いながらもみんな受け入れていったんだ 現状が建設的なコメントであふれているとはとても思わないが、ユーザ数の推移を見るに、はてな的にはまずまずの成果なんじゃないの はてなにはなお一層の努力を期待しますʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く