2023年8月25日のブックマーク (4件)

  • 悲しかったことを書く。オチはない。 数年間会っていなかったネットの知り..

    悲しかったことを書く。オチはない。 数年間会っていなかったネットの知り合いと飲みに行った。 彼のことを仮にAとする。 Aとは10年以上の付き合いで、出会った頃はよくオフでも遊んでいたし、プライベートな話も気兼ねなくできるくらいの仲だった。 最近はお互いに引っ越して物理的な距離が広がってしまったことと、活動ジャンルが被らない、というかそもそも俺の方がいわゆるオタク的なコンテンツから離れていることもあって、相互フォローのTwitter(ここではしゃらくさいのでXではなくTwitterという認識で書く)でなんとなく近況を把握している、くらいの関係性になっていた。 先日、俺がAの住んでいる地域へ旅行することになり、その旨をツイートしたところAから「夜なら予定が空いているから飲みに行かないか」と誘われた。 オフで顔を合わせるのは5年ぶりのことで、俺は結構楽しみにしていた。 でも、実際にAと飲んで帰る

    悲しかったことを書く。オチはない。 数年間会っていなかったネットの知り..
    n_kasei
    n_kasei 2023/08/25
  • 高校の球技大会で「スタンドが片方に偏って試合結果に影響した」事例

    以下事例と考察。 事例1:1992年夏の甲子園「松井秀喜5打席連続敬遠」の次の試合これは決勝ではなく3回戦の話。2回戦で明徳義塾が松井秀喜に対して5打席連続敬遠を行った結果、試合には勝ったが日国民からが総スカン。 次の3回戦は完全アウェー状態で、相手の広島工業がヒットを打っただけで大歓声、明徳義塾がアウトになっただけで大歓声、明徳義塾がヒットを打ってもスタンドは静まり返っていたと言う有様。 来の力関係では明徳の方がはるかに上だったが、スタンドを完全に敵に回した状態では力が出るわけもなく、0-8の惨敗。 試合終了時にスタンドから一斉拍手が起き、それを明徳義塾の監督は「労いの拍手」と有難がったが、明徳義塾が負けたことに対する拍手であることは明白だった。 事例2:2014年高校サッカー選手権決勝「最後の国立決勝」ということで48000人の大観衆の下、富山第一高校が後半40分まで0-2と負けて

    高校の球技大会で「スタンドが片方に偏って試合結果に影響した」事例
    n_kasei
    n_kasei 2023/08/25
  • ガ「中身を読まずにコメントするのはやめようね!」 ブ「ブックマークする..

    ガ「中身を読まずにコメントするのはやめようね!」 ブ「ブックマークするなと言うのか!もうサービスやめろ!」 うーんこの

    ガ「中身を読まずにコメントするのはやめようね!」 ブ「ブックマークする..
    n_kasei
    n_kasei 2023/08/25
    この前、新古書店で購入したことをその著者に伝えないほうがいい、という話題の際に同じ構造を見た気がする。
  • 四季を代表する曲、実はまだその季節になってない説

    春:松任谷由実「春よ来い」 夏:大黒摩季「夏が来る」 秋:オフコース「秋の気配」 冬:槇原敬之「冬が始まるよ」 追記 (タイトルに四季が含まれる)代表曲ってことで

    四季を代表する曲、実はまだその季節になってない説
    n_kasei
    n_kasei 2023/08/25
    とても重要な指摘をしているのではないか。私たちはその中にいるとそれを感じにくいが、それが訪れる間際こそにそのものを感じる傾向がありそうと感じた。旅行に行く直前が一番ワクワクする、みたいな。