2016年12月15日のブックマーク (5件)

  • 2016年ベストショットを振り返る #2016bestshot - Sakak's Gadget Blog

    RyoAnnaさん(id:RyoAnna)の2016年ベストショット #2016bestshot - #RyoAnnaBlogに参加です。 「その瞬間を今でもはっきり思い出せる」、そんな写真を選びました。 洞爺湖畔、北海道/NEX-5N+SIGMA 19mm F2.8 DN 洞爺湖畔、北海道/NEX-5N+SIGMA 60mm F2.8 DN 新宿御苑、東京/NEX-5N+SIGMA 60mm F2.8 DN 新宿御苑、東京/NEX-5N+SIGMA 19mm F2.8 DN マーチエキュート神田万世橋、東京/NEX-5N+SIGMA 19mm F2.8 DN 報国寺(竹寺)、鎌倉/NEX-5N+SIGMA 19mm F2.8 DN 忍野八海、山梨/α7+NOKTON classic 35mm F1.4 沼津漁港、静岡/α7+SEL35F28Z せと銀座通り商店街、愛知/α7+NOKTON

    2016年ベストショットを振り返る #2016bestshot - Sakak's Gadget Blog
    n_m_res
    n_m_res 2016/12/15
    音が消えたような静かな雰囲気の写真が何枚かあってとても好きです
  • http://gothichorrorpandas.com/index.php?/articles/2016/12/2016-best-shot/

    http://gothichorrorpandas.com/index.php?/articles/2016/12/2016-best-shot/
    n_m_res
    n_m_res 2016/12/15
    どれも美しい…
  • 【京都観光】地元民が伝授!京都の穴場スポットに実際に行ってきた | SPOT

    京都といえば世界遺産や見どころのある神社仏閣が数多くあり、常に上位の人気を誇り世界各国から外国人の観光客も続々と増えています。そんな京都、紅葉の季節は特に混雑していることでも有名ですよね。旅行デート一人旅など、京都に行く機会は様々あれど、お勧めのコースや回り方を調べても、永観堂や清水寺といった、定番スポットはやはりゆっくり見ることができるか心配なものです。今回はそんな京都でも比較的ゆっくり観光ができる穴場スポットを地元の方に伺い、実際に空いているのか調査してきました。

    【京都観光】地元民が伝授!京都の穴場スポットに実際に行ってきた | SPOT
    n_m_res
    n_m_res 2016/12/15
    これは地元民の目線で見てもかなりいいガイドではないかと。あとホントに京都の人は八ツ橋食べないんですよ
  • しまうまプリントとPhotobackを同じ内容で注文して比較してみた - モウソウの森

    しまうまプリントとPhotoback比較 趣味はフォトブック作成なので、今までTLOT、しまうまプリント、Photobackという3種類の会社でオーダーしたことがある。 今回、しまうまプリントとPhotobackで大体同じような写真集を作ってサービスを比較してみた。 フォトバックは割高だけど、品質はどれほど違うのだろうか。 価格 同じページ数で比較すると、 しまうまプリントは295円。 (文庫サイズ36ページ198円、送料97円) 送料込みで300円以下とは安い〜! フォトバックは2032円。 (POCKET<L版>サイズ36ページ1944円、送料185円 ) 品質にこだわった人が使うフォトバック、期待大。 6倍以上の価格の差があるが、その価値があるのだろうか。 見ていこう。 外装 左はしまうまプリントの文庫サイズ。 右はフォトバックのPOCKET(ポケット)という一番小さいサイズ。 写

    しまうまプリントとPhotobackを同じ内容で注文して比較してみた - モウソウの森
    n_m_res
    n_m_res 2016/12/15
    ウチは毎年子供の写真をフォトバックで纏めてるけど、そういう大切なのは価格が高くてもやっぱりフォトバックがいいなと思った。逆に気軽に色々と作るならしまうまでも充分だし使い分けですね
  • ぼくのささいな革命と珈琲。#珈琲とわたし | DRESS CODE.(ドレスコード)

    この記事はBloggers Tea Party内の自主企画『Bloggers Coffee Party』のバトンリレー記事第2弾です。 「AllSync」管理人Sync.さんからバトンを頂きました。 お酒は、きっと人並み以上に飲むタイプだ。 若い頃なら多くの人が通るバカな飲み方や失敗もひと通り経験して、今では酒を飲んでも飲まれるということは随分少なくなった。 お酒は上手く付き合えば人との距離をぐっと引き寄せてくれる。 映画でも観ながら酒をあおれば、感受性が高くなり思いがけず世界観に没入してしまうことも。 お酒は人と人の交流を促し、人を情緒的にしてくれる。少なくともぼくにとってお酒はそういうものだ。 一方で、珈琲はどうか。 毎朝、決まって飲む珈琲がある。 それはなにも小洒落たものではなく、社内に設置された50円の珈琲。 出勤するとまずバッグを席に置いて、財布から50円を取り出し自販機まで珈琲

    ぼくのささいな革命と珈琲。#珈琲とわたし | DRESS CODE.(ドレスコード)
    n_m_res
    n_m_res 2016/12/15
    ちゃんとした珈琲淹れたくなってきた