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2018年11月7日のブックマーク (5件)

  • ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】

    PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」

    ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】
    n_mattun
    n_mattun 2018/11/07
  • CASHのバンクがDMMから独立、光本氏個人が全株取得【速報/更新中】 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

    即時買取「CASH」や前払い旅行代理店「Travel Now」などを展開するバンクは11月7日、DMMグループからの独立を発表した。(リンク先はPDF)バンク創業者で代表取締役の光勇介氏が個人で全株式を取得したMBO(マネジメントバイアウト)による。 DMMが公表したリリースによれば、光氏個人が取得にあたって支払った金額は5億円。ただし、バンクはDMMから借り入れをしていた約20億円の債務をそのまま引き継ぐことも条件としている。なお、返済期限は5年間としている。 光氏はソーシャルメディア上で今回の経緯について、新規事業への投資規模などに開きがあったと説明している。 「ちょうど年末に近づくにあたり、来年の各事業のチャレンジや新規事業などを考えていく過程で、私がイメージする投資規模やアクセルの踏み具合などを考えた際、DMMから卒業をさせていただいた方が、よりスピーディで柔軟な経営判断・動

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    n_mattun
    n_mattun 2018/11/07
  • 新卒で入った会社が異世界な件

    大学時代、マテリアル系を専攻していた。 その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。 GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。 同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、 なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい) 比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。 20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。 真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けてになった先輩。 めっちゃ上から目線で日国の公的手

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    n_mattun
    n_mattun 2018/11/07
  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

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    n_mattun
    n_mattun 2018/11/07
  • 確定申告、来年からはスマホでどうぞ 国税庁が新方式:朝日新聞デジタル

    国税庁は来年1月、所得税などの確定申告の手続きにスマートフォン専用画面を開設する。事前手続きを済ませると、パソコンやマイナンバーカードなどがなくても、スマホだけで申告書を作成・送信(提出)できるようになる。 インターネットによる国税電子申告・納税システム「e―Tax」の利用率は法人は8割だが、個人は5割強にとどまる。個人の利用率を上げるため国税庁は、マイナンバーカードが必要だった従来方式に加え、新たにID・パスワード方式を導入。スマホやパソコンでもマイナンバーカードなしで申告できる。ID・パスワードは運転免許証などの人確認書類を税務署に持参すれば、無料で即日発行される。翌年以降の申告でも、同じものを使える。 2018年分の所得税の確定申告期間は、来年2月18日~3月15日。電子申告は、期間中は24時間受け付ける。国税庁の担当者は「ID・パスワードは、住所にかかわらずすべての税務署で5分程

    確定申告、来年からはスマホでどうぞ 国税庁が新方式:朝日新聞デジタル
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    n_mattun 2018/11/07