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サーバに関するn_nomusanのブックマーク (3)

  • ReadyNASにアプリをインストールして、機能拡張してみる (1/2)

    企業向けネットワークストレージ「ReadyNAS」の特徴的な機能や使いこなしを、実機レビューをふまえ紹介している連載。最終回となる今回は、ReadyNASの機能を拡張できる「ReadyNASアプリ」について紹介しよう。 簡単に機能が拡張できる!ReadyNASの「アプリ」とは ReadyNASでは、ネットギアのWebサイトからアプリ(ソフトウェアパッケージ)をダウンロードし、インストールすることで、さまざまな機能が簡単に追加できる仕組みになっている。 ネットギアのWebサイト(http://apps.readynas.com/pages/)で公開されているアプリを見てみると、オープンソースソフトウェア(OSS)をReadyNAS向けに移植したものが中心だ。ホームユーザー向けのメディアサーバーのようなアプリのほか、LDAPやWiki、CMS(コンテンツ管理システム)、ブログなど業務にも使え

    ReadyNASにアプリをインストールして、機能拡張してみる (1/2)
    n_nomusan
    n_nomusan 2015/02/19
    おお!“Anti-Virus Plus”アプリを入れればスケジュールや除外設定もできるんか。これは入れろう。
  • 超小型サーバを作るには――ARMプロセッサの選び方

    ARMアーキテクチャを採用したプロセッサが多数、製品化されている。組み込み機器を設計する場合、どのプロセッサを選べばよいのだろうか。一般には、性能条件を満たした上で、必要な周辺機能を備えたSoCを選択すべきだとされているが、必要な仕様は組み込み機器によって千差万別だ。小型ARMサーバを製品化したぷらっとホームの事例「OpenBlocks」を紹介する。 メモリ空間を40ビット(1Tバイト)に拡張したARMコア「Cortex-A15」を採用したプロセッサが数カ月以内に入手可能になる*1)。Cortex-A15は最大8コア構成が可能だ。まずはデータセンターに設置する比較的大規模なサーバから立ち上がりそうだ。 *1) 韓国Samsung Electronicsは2011年12月に、2コア構成のCortex-A15採用プロセッサ「Exynos 5250」のサンプル出荷を開始し、2012年第2四半期に

    n_nomusan
    n_nomusan 2014/07/18
    ARMコアのCPU(Marvell)について。
  • サーバは「単体」から「群体」へと進化中

    ハードウェアとしてのサーバの進化が、いま曲がり角にきているのではないかと思っています。それは単体としてのサーバから、群体としてのサーバへ進化への曲がり角です。 例えば、クラウドでは「サーバは故障するもの」という前提でシステムが構築され、あるサーバが故障してもアプリケーションの実行には何の支障もないように設計されています。アプリケーションから見たハードウェアの単位が「サーバ群」になっていて、その中の個々のサーバの故障は無視される、という状況になっているのです。 企業の情報システムの中でも個々のサーバの存在感は仮想化によって徐々に薄れつつあります。業務アプリケーションを稼働しているサーバは、仮想化によって作られたどこかのサーバ内で稼働する仮想イメージの中であって、今日はサーバAで稼働していたけど、明日はLive Motion機能などによってサーバBへ移動している、ということもありえます。 アプ

    サーバは「単体」から「群体」へと進化中
    n_nomusan
    n_nomusan 2010/08/18
    これからはますます仮想化が進み、ソフトの重要性が増すんか? Google の言うサーバ(マシン)は壊れるもの、という前提で。
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