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超小型サーバを作るには――ARMプロセッサの選び方
ARMアーキテクチャを採用したプロセッサが多数、製品化されている。組み込み機器を設計する場合、どのプ... ARMアーキテクチャを採用したプロセッサが多数、製品化されている。組み込み機器を設計する場合、どのプロセッサを選べばよいのだろうか。一般には、性能条件を満たした上で、必要な周辺機能を備えたSoCを選択すべきだとされているが、必要な仕様は組み込み機器によって千差万別だ。小型ARMサーバを製品化したぷらっとホームの事例「OpenBlocks」を紹介する。 メモリ空間を40ビット(1Tバイト)に拡張したARMコア「Cortex-A15」を採用したプロセッサが数カ月以内に入手可能になる*1)。Cortex-A15は最大8コア構成が可能だ。まずはデータセンターに設置する比較的大規模なサーバから立ち上がりそうだ。 *1) 韓国Samsung Electronicsは2011年12月に、2コア構成のCortex-A15採用プロセッサ「Exynos 5250」のサンプル出荷を開始し、2012年第2四半期に
2014/07/18 リンク