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育児に関するn_nomusanのブックマーク (3)

  • 乳幼児のママを寝不足から救う「スマート靴下」 別室の赤ちゃんもモニタリング

    数時間おきの授乳に、おむつの交換……忙しく子育てをする親にとって、寝不足は万国共通の悩みだろう。 実は筆者も1カ月前に娘を出産し初めて育児に奮闘中、特に夜間に睡眠時間を確保することの難しさを痛感している。そんな中、わが子の検診で先日小児科を訪れた際、ドクターに「あるデバイス」を勧められた――。 赤ちゃんの健康状態をモニタリング 別室にいても安心 それが、「スマート下」の「Owlet」。2015年10月に米Owlet Baby Care社から発売されたデジタル育児デバイスである。 使い方は簡単。赤ちゃんの足に履かせて、スマートフォンに連携する専用アプリをインストールするだけ。下に内蔵されたセンサーが常時赤ちゃんの心拍数、酸素レベルを測定し、異常があればアプリに通知される。アプリは当初iOSにのみ対応していたが、先日Android版も配信を開始した。 Owletには「ステーション」と呼ばれ

    乳幼児のママを寝不足から救う「スマート靴下」 別室の赤ちゃんもモニタリング
    n_nomusan
    n_nomusan 2016/06/10
    日本でも一定の支持を受けそう。しかし、こういうのどんどん出てくるね〜。センサー技術の進歩も大きいね!
  • 男の育児:家庭より残業を選ぶ「男らしさ=出世」の規範 | 毎日新聞

    の父親たちが育児や家事に関わる時間は、先進国の中でも最低水準ですが、そこにはいくつかの理由があることがわかっています。明治大の藤田結子准教授(社会学)による解説です。 長時間労働は一つの大きな理由 Aさん(30代男性)は不動産会社で働いています。はパートタイム勤務で、子供は4歳。Aさんは毎日残業をしていて、帰宅時間はだいたい夜10時ごろです。そのため、平日は育児・家事はまったくしません。ときどきとけんかになりますが、は仕方がないとあきらめ気味です。 関西大学の大和礼子教授らの研究によると、父親が育児・家事をする/しない理由は三つに大別できるそうです。まず、父親と母親が置かれている「状況」に左右されます。労働時間が長いことは一つの状況であり、そのほかに「母親の勤務時間が短い」「育児を手伝ってくれる祖父母が近くにいる」などの状況も、父親の育児・家事へのかかわりを減らす要因になります。

    男の育児:家庭より残業を選ぶ「男らしさ=出世」の規範 | 毎日新聞
    n_nomusan
    n_nomusan 2016/01/03
    会社のトップの意識が大きく左右すると思うな。
  • 逆差別ではないのか、「子育てで残業免除」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、「厚労省、『子育てで残業免除』を正式提示」といった内容のニュースがインターネットや新聞、テレビで報道されました(参考記事はこちら)。 28日の厚生労働省の労働政策審議会雇用均等分科会で提示された育児・介護休業法改正の原案に、「3歳未満の子供を持つ従業員が希望すれば残業が免除されたり、短時間勤務ができたりするようにする」ということが盛り込まれていたためです。 厚生労働省がこの法改正を進めてきた背景は、以下の通りです(2008年8月27日、第82回労働政策審議会雇用均等分科会議事録からの要約)。 「平成3年に育児・介護休業法が制定され、女性の育児休業取得率は上昇。しかし、女性の就業におけるM字型カーブは依然として残っており、第1子の出産を契

    逆差別ではないのか、「子育てで残業免除」:日経ビジネスオンライン
    n_nomusan
    n_nomusan 2008/12/09
    再考が必要なんじゃないの?という点でこの記事には同意。
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