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[MWC2009]コンパクトになったHTCの新Android端末、ファーウエイはケース内展示のみ 写真1●コンパクトになった第2弾のAndroid端末「HTC Magic」[画像のクリックで拡大表示] バルセロナで開催中のMobile World Congress 2009会場内にて、台湾HTC製の新しいAndroid端末「HTC Magic」が姿を見せている(写真1)。初のAndroid端末「T-Mobile G1」(関連記事)に続き、第2弾のAndroid端末も同じくHTC製という形になった。英ボーダフォン・グループが同端末を、英国やスペイン、ドイツ、フランスなどで今春から発売することを表明している。 HTC MagicとG1の最も大きな違いは、G1で搭載していたハードウエア・キーボードを排除した点。その分、本体が薄くなりコンパクトになった。その他のスペックは、トラック・ボール型のポイ
携帯各社が力を入れてきた「キッズ向け」GPS携帯への風当たりが強くなってきた。文部科学省が通知を出すなど、小中学校への持ち込み禁止/校内での使用禁止が大きな流れとなってきたからだ。 そこでSAFETY JAPAN では、通話やメール、インターネット機能を省いた、学校にも持ち込める位置確認サービス専用端末に注目してみた。各社のメリット・デメリットを比較してみよう。 文/吉田直人 2009年1月30日 昨年12月に大阪府の橋下徹知事が公立小中学校への携帯電話持ち込みを原則禁止する考えを示した。また、政府の教育再生懇談会が昨年12月16日までに「小・中学校への携帯持ち込みは原則禁止」という提言の素案をまとめた。それを受け、文部科学省は今年1月21日、小中学校への児童・生徒の携帯電話の持ち込みを原則として禁止する通知を、月内にも各学校に出す方針を固めた。 同省は昨年7月、全国の公立の小中
第1回 eco検定試験って一体なんだろう? キャスター=生島 ヒロシ 氏 基本知識を身につけるには資格が一番! eco検定に合格して「エコピープル」を目指すのだ 僕はコジマのCMに出演しているのですが、その撮影が終わって、社長の小島章利氏と話していたときのこと。「これからは家電も環境を意識していかないと生き残れない。だからコジマはエコを重視した家電を中心に販売していきたい」と言うのです。 その強いきっかけになったのが、アメリカ元副大統領アル・ゴア氏の著書で映画にもなった『不都合な真実』だとか。小島社長の意見に深く共感した僕は、書店に直行。噂には聞いていたものの、まだ読んでいなかった『不都合な真実』を買い求めました。 『不都合な真実』 http://www.futsugou.jp/ 本を読んだ感想。驚愕の事実の連続です。地球温暖化により、気候が、そして地形が変わっている。そ
お正月に子どもたちが一番楽しみにしているお年玉だが、むやみに与えるだけでは意味がない。このときこそ絶好の金銭教育の機会だ。 インターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVEによる調査「2007年のお年玉に関するアンケート」(2007年1月10日~1月18日実施、全国8395人)では、1人にあげたお年玉の最高額の平均は7639円、子どもたちに渡した総額では1万9871円となった。 年代別のお年玉額では小学3・4年までは1000~3000円未満が40%程度で一番多いが、5・6年となると3000~5000円未満が40%強で一番多くなる。中学生となると5000~1万円だ。 ちょっと古いデータになるが、みずほ銀行が2003年1月に実施した「お年玉調査レポート」では子どもがもらった一人当たりのお年玉合計金額は2万5350円だ。 子どもにとって、これは大金であり、使い方を自由に任す
わたしたちは最近まで、銀行から現金を引き出し、たんすの引き出しから少しずつ使うという生活を続けてきた。クレジット決済や金融機関の振込は、ある程度まとまった支払いに限られ、小額決済は相変わらず現金を利用してきたのだ。しかし、2007年は小額決済用の手段としての電子マネーが相次いで発行され、電子マネー普及元年とも呼ばれる。今後お金の流れは大きく変わりそうだ。 今年3月、先行していたJR東日本のSuicaに追いつく形で、首都圏の私鉄でPASMOが導入された。同時に駅の改札も様変わり。非接触型ICカードは決済にかかる時間がたったの0.2秒という。誰もがワンタッチで自動改札を過ぎてゆく。PASMOは発売後1カ月も経たずに300万枚を売り上げ、在庫がわずかとなり9月までの約半年間、販売が止まった。販売が再開された現在の発行数は500万枚。常時、電車を利用する首都圏の人々にほぼ行き渡ったといえるのでは
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