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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • あまり深く考えず、とりあえず流されてみる。思考をやわらかくする11の方法

    自分の思考が固いのか柔らかいのか。それは自分ではわからない。誰もが「自分の思考」を中心に生きているからだ。でも、これだけは言える。性別や年齢と関係なく、どんな人でも思考はどんどん固くなっている。 思考を自由にするために、日常を壊そう! なにをやっても続かない。飽きっぽい。それもひとつの才能かもしれない。 01. 知らない世界をどれだけ目撃するかによって、人生の満足度が決まる。どれだけ外見にお金をかけたとしても、好奇心のあふれている人の魅力には勝てない。 02. 旅のように生きる。自分のやっていることのなにが駄目で、なにが有益か。リミットを決めたときに初めてわかることもある。 03. 定期的に“引っ越し”をしながら人生を創っていこう。いちど組み立てたブロックをいつまでも大事そうに眺めている子どもより、すぐに飽きて壊して、新しい作品を創りはじめる子どもの方が成長が早い。 04. ふだんから意識

    あまり深く考えず、とりあえず流されてみる。思考をやわらかくする11の方法
    n_nomusan
    n_nomusan 2015/05/04
    普段から意識的にいつも選ばない方を選ぶ、っての意識したい。
  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

    「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO
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