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イヤフォンに関するn_pikarin7のブックマーク (2)

  • 自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編

    「携帯プレーヤーだから音質なんてこんなもの」と妥協せず、社外品のイヤフォン/ヘッドフォンを手に入れ、より上質なサウンドを楽しもうとする昨今の風潮は素晴らしいと思う。 iPodをはじめとする最新のデジタルオーディオプレーヤーは、ヘッドフォンの良し悪しを描き分ける基礎体力を充分持ち合わせているし、ファイル形式などの工夫によってはさらに上質な、侮りがたい能力を発揮させることもできる。そもそも音楽を「いい音で楽しみたい」と思うのはごく自然な欲求。イヤフォンについても「付属品でいいや」と思わず賢く選びだすことで、ミュージックライフは何倍も楽しさを増すのだ。 そういったアクティブな思想によって支えられている今日の高級ヘッドフォン/イヤフォン・ブームだが、そのなかでもいちばんの人気は、耳の穴へ差し込むカナル型(耳栓型)イヤフォンだろう。音質最優先のオーバーヘッドタイプも根強い人気はあるが、“携帯”プレー

    自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/28
    選び方。未読
  • 「1万チョイまで」で幸せになるカナル型イヤフォン16選

    ポータブルオーディオの最も簡単かつ、効果的なチューニングはイヤフォンの変更だ。最近では音質にこだわったものも付属品として用意されるようにはなってきたが、音質については個人の好みもあり、うたわれる高音質がその人にとって好ましいモノであるとは言い切れない。また、イヤフォンという製品の性格上、装着感も音質に大きな影響に及ぼすことから、社外品を利用するメリットは決して小さくない。 選択にあたっての基的な考え方については、こちら(→自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編)を参考にして欲しいが、基的には「価格帯」「音質の好み」「装着性」の3軸をもって選択することをお勧めする。 価格帯については個人のおサイフ事情と相談となるが、今回は仮に「実売価格で1万円程度」を上限とした。最近ではかなりの種類が登場しており、3000円あるいは5000円を上限としても選択の幅は広いが、1万円をボーダーと

    「1万チョイまで」で幸せになるカナル型イヤフォン16選
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/28
    1万円チョイリスト。
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