株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
僕が最初にダダ漏れ女子2号として紹介したときは、本当に経験も知識もコネも、一緒に同じ仕事をしてくれる仲間すらいない、新しくサイトを立ち上げたばかりの普通の女の子だったのに、 たった1人で、小飼弾さんやホリエモン、パルモさんにこばへん、最近だと津田大介さんなどなど、ものすごい勢いで「ええっ!? そこ!?」という人々に突撃取材し、 また、ありとあらゆるところをUstreamでダダ漏れ実況中継、 結果、この狭いブログ周辺シーンの新たなスターとなりつつある、決断ポトフのそらのタン。 次のターゲットは、なんと ・「断る力」の勝間和代 ・「ロマンスの神様」の広瀬香美 ・「毎日かあさん」の西原理恵子 の超パワフル3人組なようです。 事の発端は、勝間さんがTwitterに と書いたこと。 これに対して、我らがそらのタンが、勝間さんに直接、こんなつぶやきを返したのです。 このあまりにも直球で対等な目線からの
私たちが、よりよい人生を過ごすため、人生には戦略が必要です。戦略とは、目標達成のために総合的な施策を通じて、資源を効果的に配分・運用する技術です。ここでいう資源とは主に、ヒト・モノ・カネ、そして情報ですが、「ヒトの資源」とは具体的に何を指すのでしょうか? それは優れた人材やその人が持っているスキルを指し、その人たちがどれだけの時間を目標達成のために使う必要があるかという、人の労働力・時間配分を意味するのです。 常々、私が感じるのは、日本人が全体的に、自分に対しても他人に対しても、時間の使い方に対して無頓着な傾向があり、それが日本全体の「時間貧乏」を招いているということです。日本は金銭的には他の国に比べて貧乏ではないかもしれませんが、労働時間が長く、自由時間が短い、「時間貧乏」ではないでしょうか。 例えば、平成18年度版の国民生活白書によると、週当たりの労働時間が50時間以上の労働者割合が2
勝間和代さんという名前は、ほんの1-2年前に「自分をグーグル化する方法」とかいうタイトルの本で初めて知ったように記憶しています。その後、テレビなどで顔を見る機会も増え、彼女の出す本も出る度に話題になっていることは知っていました。彼女がテレビで話していることなどを見聞きすることも何度かありましたが、比較的まともな人だという印象はありましたが、それでも本を読んでみようという気にはなりませんでした。 最近、朝日新聞に連載されるようになった、「勝間和代の人生を変える言葉」というのは読んでいますが、ある意味できわめて普通のやり手ビジネスパーソンの典型だという感を強くしていたところです。 数ヶ月前から、何とはなしに彼女のブログ「勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!」をRSS購読していましたが、特に心に残るような記事があったという記憶もありませんでした。 それが一昨日のなんということもな
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